過去ログ - 音葉「私たちに……付き合ってみませんか…?」
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103:名無しNIPPER[sage]
2015/01/06(火) 11:56:49.79 ID:RoTvmoo7O



104:名無しNIPPER
2015/01/06(火) 11:59:10.98 ID:hQaRLRQe0
安価把握

安価が取りづらくてすみません……

一時中断します


105:名無しNIPPER[sage]
2015/01/06(火) 12:53:30.50 ID:RoTvmoo7O



106:名無しNIPPER
2015/01/06(火) 16:55:04.05 ID:hQaRLRQe0
再開します


107:名無しNIPPER
2015/01/06(火) 16:56:09.17 ID:hQaRLRQe0
老爺「このままでは全員飲まれてしまいます!」

音葉P「……なんてタイミングだ…………音葉君!!」

音葉「……」ギュッ
以下略



108:名無しNIPPER
2015/01/06(火) 16:56:50.92 ID:hQaRLRQe0
シュン

音葉「……音葉Pさん……………!……?」

聖「もう……大丈夫です……」
以下略



109:名無しNIPPER
2015/01/06(火) 16:57:34.75 ID:hQaRLRQe0
聖「……私は………雪と同じだから大丈夫だけど………人間さんには危ないから………」

音葉P「……そうか………ありがとう、聖君。」

聖「…………」///
以下略



110:名無しNIPPER
2015/01/06(火) 16:58:16.79 ID:hQaRLRQe0
音葉「改めて……ありがとうございます……聖さん…」

聖「……はい……」///

音葉P「僕は常々音楽には力があると思っていたが…ふふふ……まさかこのような力まであるとはね。あの事務所にいると常識があやふやになってくる。」
以下略



111:名無しNIPPER[sage]
2015/01/06(火) 17:01:21.94 ID:sY2keXWAO
Pという男のプロダクション…言うなれば僕の仲間たちのいる場所さ


112:名無しNIPPER[sage]
2015/01/06(火) 17:04:30.91 ID:iwG72GLno
↑+いささか騒々しくもあるが、知らず知らずのうちに前向きな気持ちにさせてくれる場所だ


113:名無しNIPPER
2015/01/06(火) 17:15:24.61 ID:hQaRLRQe0
音葉P「Pという男の居るプロダクション……言うなれば僕の仲間たちのいる場所さ。」

聖「仲間…………」

音葉P「些か騒々しくもあるが、知らず知らずのうちに前向きな気持ちにさせてくれる場所だ。いや……少し騒々し過ぎるな……」
以下略



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