過去ログ - 音葉「私たちに……付き合ってみませんか…?」
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15:名無しNIPPER[sage]
2015/01/04(日) 11:32:40.70 ID:ZpgKXgHAO
私はあなたの目であり手であるんですから当然ですよ


16:名無しNIPPER[sage]
2015/01/04(日) 11:38:53.14 ID:IVsauMeYo
音葉Pさんの作る曲を歌うことは私の喜びですから。+↑


17:名無しNIPPER[sage]
2015/01/04(日) 11:40:32.57 ID:IVsauMeYo
>>16
ごめん、最後+と↑の間に、それに、が抜けてた


18:名無しNIPPER
2015/01/04(日) 11:45:32.29 ID:CrZWSDjR0
音葉「私は…音葉Pさんの目であり手ですから……当然です。それに…音葉Pさんの書いた曲を歌うことは…私の喜びですから…」

音葉P「……愚かな事を聞いてしまったね。音葉君…やはり君は僕にとって最高のパートナーだ。」

音葉「………」///
以下略



19:名無しNIPPER
2015/01/04(日) 11:54:04.37 ID:CrZWSDjR0
老爺「お口に合うかは分かりませんが…コーヒーです。」

音葉「体が温まりそうです……」カチャ スッ

音葉P「ああ。」カチャ
以下略



20:名無しNIPPER
2015/01/04(日) 12:02:30.38 ID:CrZWSDjR0
音葉「…………熱い…」フーフー

老爺「火傷に気をつけてくださいね。」

音葉P「…どこかで修行を?」
以下略



21:名無しNIPPER
2015/01/04(日) 12:03:31.82 ID:CrZWSDjR0
訂正

音葉「…………熱い…」フーフー

老爺「火傷に気をつけてくださいね。」
以下略



22:名無しNIPPER
2015/01/04(日) 12:10:06.09 ID:CrZWSDjR0
音葉「……あっ、風の色が…変わりました…」

音葉P「おや、確かにそのようだね。」

老爺「少し吹雪いてきたみたいですね…困りました、吹雪の間は外に出られないのですが…」
以下略



23:名無しNIPPER
2015/01/04(日) 12:10:54.20 ID:CrZWSDjR0
一時中断します


24:名無しNIPPER[sage]
2015/01/04(日) 12:11:06.19 ID:ZpgKXgHAO
分かってます。すでに用意は出来てます


25:名無しNIPPER[sage]
2015/01/04(日) 12:25:27.41 ID:BJro7GL4o
↑+いつでもどうぞ


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