過去ログ - 音葉「私たちに……付き合ってみませんか…?」
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84:名無しNIPPER
2015/01/06(火) 07:59:37.20 ID:hQaRLRQe0
再開します


85:名無しNIPPER
2015/01/06(火) 08:01:19.96 ID:hQaRLRQe0
音葉P「素晴らしい土地で、素晴らしい楽器で作る曲。それがアイドルでもある彼女への最高のお礼になると思うんだが、どうかな?」

音葉「…そうですね。……それと長野ですから……わさび…」

音葉P「いや、それは辞めておこう。辛い物は喉に良くないだろう。だからくれぐれも僕にも結構だからね。」キッパリ
以下略



86:名無しNIPPER
2015/01/06(火) 08:02:12.35 ID:hQaRLRQe0
聖(……何か……聞こえる……)

聖(…昨日音葉Pさんが言ってた………音楽………)

聖(聴いたことがない音………でも…すごく綺麗………)
以下略



87:名無しNIPPER
2015/01/06(火) 08:03:48.03 ID:hQaRLRQe0


聖(…音葉Pさんと……昨日の女の人と……おじいさん……)

音葉P「……思っていたより早く来てくれたね。」
以下略



88:名無しNIPPER
2015/01/06(火) 08:04:39.72 ID:hQaRLRQe0
音葉P「今演奏している作品はドビュッシーという人間が書いた「雪は踊っている」と言う曲なんだ。君の為に演奏するにはぴったりな曲だと思ってね。」

聖「私の……為に……」

音葉「是非……聴いて欲しかったんです……」
以下略



89:名無しNIPPER[sage]
2015/01/06(火) 08:57:56.62 ID:iwG72GLno
良い音楽には……心を動かす力があるんです


90:名無しNIPPER[sage]
2015/01/06(火) 09:02:00.50 ID:pXALtyvSO



91:名無しNIPPER
2015/01/06(火) 09:11:25.41 ID:hQaRLRQe0
音葉「良い音楽には……心を動かす力があるんです…」

聖「心………この胸の中にある気持ちが…心なの…?」

音葉P「そうだな……君は僕らの旋律を聴いてどう思ったかね?」
以下略



92:名無しNIPPER
2015/01/06(火) 09:17:03.09 ID:hQaRLRQe0
聖「これが心………不思議……温かい……」

老爺「本当に……聖様……なのですね……?」

聖「ずっと……見てました……お祭りの時以来ですね…」
以下略



93:名無しNIPPER[sage]
2015/01/06(火) 09:18:07.71 ID:eTLWjgZoo
聖って何者なん……?


94:名無しNIPPER
2015/01/06(火) 09:22:07.53 ID:hQaRLRQe0
老爺「まさか………一度お会いしていたとは……!」

聖「お祭り……楽しかったです……りんご飴を……買ってもらいました…」

老爺「………すみません…」
以下略



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