過去ログ - 【艦これ】神通「優しすぎる提督」
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127: ◆aKZmxL4TCc[sage saga]
2015/01/07(水) 10:37:43.97 ID:1jpthq/10
 あの後2人は、シャワーを浴びた後提督の部屋で一緒に並んで眠った(さすがに服は着ていたが)。

 そして朝の6時過ぎ、2人は同時に目が覚めた。深夜まで話をして、その上あんなことをしたのだから、早く目が覚めて

しまうのも当然だった。そのことを思い出すと、神通は顔を赤くしてしまった。それを見て、提督がこう提案した。

提督「少し、散歩でもしようか」

 神通はその意見に賛成し、一緒に外に出て、鎮守府の散歩道を並んで歩いた。

 朝の空気はまだ冷たく、風が吹くたびに肌を刺すような感覚に襲われた。神通が自分の身体を抱きながら歩いているのを

見ると、提督は神通の手を握った。そして、そのまま散歩道を歩く。

 そして、少しの間歩いていると、近くの茂みからガサッ、という音が聞こえた。その音を聞いて、提督と神通は身を構え

た。

神通「何奴!」

 神通がそう言うと、茂みから女が飛び出した。

 その女は、神通と同じ色のワンピースのような服を着ていた。髪は短めのツインテール。年齢は、神通と同じぐらいだ。

??「ふっ、消えゆく者に名乗る名前など―」

提督「何してんだ川内」

 川内のセリフを完全に無視して提督はその女の名前を呼んだ。やはり、夜戦(物理)が大好きな神通の姉、川内だった。

川内「ちょっと!登場の口上ぐらい言わせてよー!」

神通「何してるんですか、姉さん…?というか、その腕とかの縄の後は一体…?」

 川内の抗議を軽くスルーして神通は聞いた。神通の言う通り、川内の腕や足にはロープで縛られたような痕がある。


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