過去ログ - 安部菜々「ナナの夢の終りと始まり」
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13: ◆agif0ROmyg[saga]
2015/01/04(日) 21:47:09.89 ID:GgxmvIsk0
 しばらくそのまま放って置かれたかったくらいでしたが、正気を取り戻しかけた瞬間、身体を横向きにされて左脚を持ち上げられました。

 何を、と聞く間も無く、再びプロデューサーのが入ってきます。

 ナナの左脚を抱えるようにして、さっきまでよりもずっと深く、挿入しています。

 まだ出せるんです。さっきのが今日一回目の射精でしたから、まだプロデューサーはナナにナカダシする気なんです。

 もう、絶望する気力すら残っていませんでした。

 プロデューサーが腰を使う度に、ナナの股から白い液体が掻き出されて漏れてきています。

 さっき膣内に出された精液が、激しい動きのせいで泡立っています。

 腰を引いておちんちんを半分ほど抜く度に、ザーメンが逆流してごぽっごぽっといやらしい音を立てます。

 自分が種付けされたんだという事実をしっかりと認識しながら、またイきました。

 今までにしたことのなかった体位ですが、こんなふうに子宮口の近くを責められると気持ちよすぎて、孕むこと以外何も考えられなくなります。

 いつの間にか、涙は止まっていました。

 だってもう、悲しむべきことなんて無いんですから。

 ナナは雄に精液をねだる、最低に淫らなオンナです。

 プロデューサーに孕まされたがっているド淫乱の雌です。

 受精させられて、アイドル生命を終わらされている最中にイッちゃう変態です。

 プロデューサーに言わされたことですが、ナナが自分で言ったことでもあります。

 一度言葉にしてしまったものはもう取り返しがつきません。

 あんなこと言わされて、もうナナのタガは外れてしまいました。

 幼い頃からの夢、何十年も抱いてきた夢を捨てて、ナナはプロデューサーのものになってしまいます。

 アイドルの仕事よりもプロデューサーのおちんちんと中出しザーメンを取る、彼専用の売春婦にされてしまいます。

 顔を隠すことも忘れて、舌を飛び出させて下品に喘いでいます。

 頭の中は、欲しい欲しいもっと欲しいって、それだけです。

 今ナナは、たった一本のおちんちんに滅茶苦茶にされてしまっています。

 ずっと夢だったアイドルという生き方と引き替えにしてまで、この硬いおちんちんに愛されたいって思わされています。

 この長くてカタくて素敵な大好きなおちんちんにいっぱいいっぱい射精されて子宮ぱんぱんにされてあかちゃんつくりたいっておもわされてます。

 片足を捕まえられた不自由な体勢で、身体を前後に動かして少しでも多くの快楽を受け取ろうとしてしまいます。

 もっと子宮をぐちゃぐちゃにされたい。妊娠するまで、ううん、妊娠してからもエッチして欲しい。

 おっぱいから母乳搾りながらお腹をかばいながらエッチして欲しい。

 子宮口を何度も何度も蹂躙されて、お股グチュグチュにされて所有権主張されて肉体全部自由にされて、もうエッチというよりは交尾に近い有り様。

 まるで動物みたいに、性欲以外何も無くしたナナは、ひたすら自分の望みを叫んでいました。


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