過去ログ - 安部菜々「ナナの夢の終りと始まり」
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3: ◆agif0ROmyg[saga]
2015/01/04(日) 21:39:49.40 ID:GgxmvIsk0
営業や企画立案など、昼間の多忙な仕事を終えたプロデューサーは、まだ元気が有り余っているようです。
盛り上がったスーツの下半身を見れば、すぐに分かります。
このまま彼の欲望に身を任せたら、一体どうなってしまうのか。
ナナはそれが怖くて、少しでも主導権を握っていたくて、促されるより先に服を脱ぐんです。
お腹や腰を見せるのは、本当に恥ずかしいですが……プロデューサーは私の事、もう何もかも分かってしまっているので、今更何も隠すことはできません。
シャツの前ボタンを開けて、ピンク色のかわいいブラを外して、髪のリボンを解いて。
降ろした髪も、こんな裸みたいな格好も、アイドルになってからはプロデューサーさんくらいにしかにしか見せたことはありません。
髪を揺らすと、プロデューサーの膨らみが少し大きくなったような気がします。
このまま放っておいたら、なにもかも滅茶苦茶にされて……明日まで足腰が立たなくなってしまうかもしれません。
そうなってみたい……なんて、少しも思ってません。
ベルトを外してズボンを下ろしてあげると、がちがちになった……おちんちんが、飛び出てきます。
前にしたのは、確か……3日前、かな?
その間ずっと、発散してなかったんでしょうか。
プロデューサーがナナ以外の女の子に手を出していないのは確実ですから、発散しているとすれば一人で、ということになるのですが、それも望み薄です。
確か前の時は4回位射精してたはずだから、平均すれば1日一回くらいは出してることになるはず……
いえ、こんなこと考えてる場合じゃありません。
プロデューサーをベッドに誘導して、寝転んでもらって、ナナは上半身裸になって。
脚の間に入らせてもらって、待ちきれなさそうなおちんちんにおっぱいを押し付けて、言いました。
「お疲れ様です、プロデューサー。今日もナナが、ご奉仕……します、ね……」
実際、プロデューサーは私たちのためにとても良く働いてくれています。
私以外にも担当アイドルがいるのに、一人一人とちゃんと接する時間を作っているのは、さすがです。
でも、今こうしてナナがおっぱいを使おうとしてるのは、感謝というより、ここで一回射精していてもらいたいからです。
背丈と違ってよく育ってくれたおっぱいを、下から抱え上げるようにして持ちます。
こういう風に支えると、いつも以上に谷間が深く見えるそうです。
おっぱい星人のプロデューサーは、ナナの胸に釘付けです。
この隙に、少しでも気持ちよくなってもらわなければなりません。
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