過去ログ - 安部菜々「ナナの夢の終りと始まり」
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5: ◆agif0ROmyg[saga]
2015/01/04(日) 21:41:01.12 ID:GgxmvIsk0
セクシーな衣装を着るためにも、いつもおっぱいの美容にも注意していたんですが、まさかこんな形で役立つなんて。
アイドルとしての身体がプロデューサーを喜ばせるための体に作り変えるられていくようで少し怖いですが、胸だけでイく男の人を見るのは正直に言って気分がいいです。
女としての価値を証明できたみたいで、優越感を覚えます。
ずりずりっ、とタプタプおっぱいで撫でてあげると、もうそろそろ限界が近そう。
また深くまでおちんちんを抱え直して、胸骨で先っぽをいじめてみます。
ぐりぐりぐり、としながら根本までをおっぱいで包み込んで、ぎゅーっと搾ってあげると、熱い液体が噴き出てきました。
多分、これは三日ぶりの射精でしょう。ドクドクと脈打つおちんちんから、ぴゅっぴゅっと白くて熱くて濃厚な精液が出てきます。
中に出されたらマズそうなザーメンは、ナナのおっぱいを白く汚していきます。
おっぱいの中で射精させてあげたので、ネバネバした液体はナナのおへその方まで垂れ落ちていきます。
射精し終わるまで離してはいけません。
両手に力を込めて、真ん中の竿を捉え続けておきます。
寄せられたおっぱいの谷間に精液が溜まっています。
頑張って舌を伸ばすと、生臭くて苦い独特の味がします。
胸に射精するときは、布団を汚さないよう、こうしてできるだけ多く、ナナが飲んで処理しなければなりません。
ドロドロしてるし臭いしで、最初の頃は飲み下すだけで泣きそうになってしまいましたが、最近ではずいぶん慣れてきました。
いえ、慣らされてきたのでしょう。
口の中に精液を貯めても、すぐに飲まず、一端口を開けて口内を見せてあげる。
飲む前にぶくぶくぶく、と嗽をして、唾と混ぜあわせてから飲む。
できれば、飲む時の喉の音をプロデューサーに聞かせてあげる。
ここまでやらされる女の人って、そうはいないと思います。
さて、一回目も胸でたっぷり搾れたし、と安堵しかかったナナを、プロデューサーは優しくベッドに押し倒しました。
優しくて、でも有無を言わさない手つきです。
スカートを捲り上げて、パンツを引きずり下ろして、脚を開かせて。
股から糸を引いているのを見て、とても嬉しそうです。
さっきたくさん射精させたはずなのに、もうプロデューサーのはガチガチです。
前に、どうしてそんなに何度もできるのか聞いた時には、「ナナが可愛いからだ」なんて、適当な事を言っていました。
胸で挟んでいた時には感じられなかった威圧感のようなものがあります。
今からこれに貫かれる。またこれを挿れられて、ナナがナナでなくなるような思いをさせられる。
そんな恐ろしさ、興奮、逃げたいような留まりたいような訳のわからない気持ちがいっぱいで、もうされるがままです。
ただ、コンドームを付けるようお願いするのが精一杯です。
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