210: ◆do4ng07cO.[saga]
2015/03/11(水) 00:13:30.99 ID:cf5Xup4D0
鹿目さんは、こんな私のために涙を流し、あそこまで言ってくれた。
彼女の頭を撫でると、その温もりを感じられた。
マミ「ありがとう、鹿目さん。あなたのお蔭で目が覚めたわ」
忘れてはいけない。この温もりを
まどか「マミさん...」
忘れてはいけない。今までの痛みを、悲しみを、罪を。
マミ「あなたがくれた言葉、絶対に忘れないわ」
忘れない限り、私は戦える。
今度こそ、護るために戦える。
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