過去ログ - どんな鎮守府、そんな鎮守府
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11:名無しNIPPER[sage saga]
2015/01/05(月) 01:11:14.39 ID:+Ah5SPt1o

すんなりと呑み込んだのに緩い感じはなく、密着しているのにまったりとした締め付け、加えて蠢く肉襞。
夕立は三日ぶりと言ったがそれは自分も同じ話で、早くも暴発してしまいそうだった。
夕立とは幾度となく交わってきたけれど、未だかつて感じたことの無い感覚に、どうにかなりそうだ。
どこか違和感を覚えてしまうほどに、ただ、気持ちよかった。



「今日は、夕立が動くから……楽にしてていいっぽい」



今日は、というよりいつも夕立が動いているような気がしないでもない。
気がついたら上になってる、というべきか。元気なのはいいことだ。
まだ些か気だるさの残った身体だと動いてくれるのはすごい楽だし、頷いて任せることにした。
その代わりに先程、少しだけ触って終わってしまった胸を一頻り堪能するとして。
身を起こしたら、今度は夕立の胸を舌でなぞっていく。
唾液をたっぷり分泌させて、乳首は避けながら、膨らみを丁寧に愛撫する。



「夕立のおっぱいも、結構大きいよな……」

「提督さんが、沢山愛してくれたからっぽい?」

「じゃあどんどん大きくなっていくな」

「大きいのと小さいの、どっちが好き?」

「うーん……夕立のならどっちも好きかな」

「ふふっ、なにそれ? 答えになってないっぽい♪」


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