過去ログ - インデックス「お腹が空いたんだよ」ほむら「へ?」
1- 20
117:名無しNIPPER[saga]
2015/01/11(日) 20:53:05.58 ID:ERH9OkQKO
ステイル「っ……巨人に苦痛の贈り物をォォォォォォォォ!!」


ゴオオオオオォォォォ!!


インデックス「きゃあ!?」


ほむら「インデックス!」


しかしステイルはそれにも対応し、一瞬にして片手に炎の鞭を形成してインデックスの足元に叩きつけて床を溶解させ、彼女を一階へ落下させた。

ステイル「貴様っ……部屋が炎に包まれる直前に非常階段へ避難したのか!」


ほむら「……ええそうですよ。本当にギリギリでしたけど」


つまり彼女たちは非常階段から一階に避難した後、通常の階段から二階へ移動しステイルに背後から奇襲を仕掛けたのだろう。


全身ボロボロのほむらはもう立っているだけでも辛いはずのに、全身全霊の力を振り絞ってステイルと対峙する。


ステイル「解せないな。何故戻ってきた!? その間に僕の目を欺き逃走することも出来たはずだ! 」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
132Res/102.09 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice