過去ログ - 千早「私、ギターを始めてみたいのだけれど」 前編・購入編
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84: ◆dY9RWPXaDQ[saga]
2015/01/06(火) 01:13:48.99 ID:s8D11toc0
P「…じゃあさっそく明日からキーボード持ってきますね! いやぁ鍵盤は久々だなぁ! ギターもピアノも教えられるなんて夢のようだ!」きらんきらん

小鳥「あ、あの、お手柔らかにお願い…」

P「もちろんですよ。そこは任せてください!」

律子「この分だと、小鳥さんがステージでピアノを弾けるようになるまでそうかかりませんね!」

赤羽根P「楽しみにしてますよ、音無さん」にこにこ

高木「うむ。そのときはまた、765プロ総出で音無くんのステージを…」

小鳥「もう、やめてくださーいっ!」

響「ねぇねぇ、なんで自分たちを置いてギターなんか見に行ってたんだ!?」

P「えー? だってこんな大所帯で押し掛けても邪魔に…」

響「自分もギター弾いてみたいぞ!」

P「響、三線じゃダメなのか? どうしてもギターがいいのか? 指笛とかならまだ教えられるけど」

P「まさかウチナーンチュなのに指笛も鳴らせないとは言えないよな? ウチナーンチュなのに」

響「うぎゃー! 自分のコンプレックスを的確に突いてきたー!」

真「それなら! ボクにもなにか楽器、教えてくださいよ!」

真「こう、なんていうか、弾いててかわいい楽器とか…」

P「きゃぴきゃぴっとしててぷりぷりの楽器かぁ…。ドラムとかいいんじゃない?」

真「どこがきゃぴきゃぴのぷりぷりなんですか!? ボクはもっと可愛らしい楽器を…」

亜美・真美「「亜美と真美には何を教えてくれるの?」」

P「そうだな、ツインネックとか4ネックのギターを二人で、とかどうだ? ペイジもマイケルアンジェロも真っ青だぞ」

亜美「どっちかって言うと、亜美はマイコーのほうを真っ青にしたいかなー!」

真美「伝説のSSランクアイドルだしね!」



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