過去ログ - 「さて、飯にするか」【艦これss】
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3:名無しNIPPER[saga]
2015/01/07(水) 12:49:26.01 ID:lviXUnCj0

この時間に腹が減るということは、滅多に無い

しっかりと、朝昼晩と飯を摂っていればの話だが。

以下略



4:名無しNIPPER[saga]
2015/01/07(水) 12:58:24.79 ID:lviXUnCj0

外食することにした。

しかし、いつも行き当たりばったりで外食をしているが、流石にこの時間だ。何が食べられるかを考える必要がある。

以下略



5:名無しNIPPER[sage]
2015/01/07(水) 13:11:10.21 ID:dxApKk/WO
うおォン


6:名無しNIPPER[saga]
2015/01/07(水) 13:12:51.32 ID:lviXUnCj0

居酒屋なら、おかずになるものは無限とまではいかないが潤沢だ

しかし、居酒屋で飯か。そう考えるともう少し候補を出しておくかとも思ったが、腹の音が急かしてくる。

以下略



7:名無しNIPPER[saga]
2015/01/07(水) 13:25:17.42 ID:lviXUnCj0

こんな時間に来客とは珍しくはないのだが、その主が時雨だったとは。

大体、この時間に来るのは、出来上がった陽気な隼よ・・・やつや、腹を空かせた一航せ・・・やつなどだ。

以下略



8:名無しNIPPER[saga]
2015/01/07(水) 13:33:08.06 ID:lviXUnCj0

「えっと・・・その・・・」

挨拶をした時とは違い、すっかり顔を伏せてしまった。

以下略



9:名無しNIPPER[saga]
2015/01/07(水) 13:38:06.49 ID:lviXUnCj0

あっさり首を縦に振った俺に、時雨の顔が明るくなった

きっかけが腹の音とは、何とも言えないがこれでようやく執務室から出ることが出来る。

以下略



10:名無しNIPPER[saga]
2015/01/07(水) 13:45:33.15 ID:lviXUnCj0

「それじゃあ、行こうか」

準備を終え、ようやく執務室から出ることができた俺と

以下略



11:名無しNIPPER[saga]
2015/01/07(水) 13:55:10.47 ID:lviXUnCj0

「時雨はいいのか?居酒屋飯だぞ?」

こちらとしても、ご飯を食べようと思って来た子を居酒屋に連れて行くのは心苦しいものが多少ある。

以下略



12:名無しNIPPER[saga]
2015/01/07(水) 14:02:15.46 ID:lviXUnCj0

大通りから枝木のように分かれている、小道に入ると暖簾がかかった一軒の居酒屋が見えてきた


「お、やっていたか・・・よかった、よかった。」
以下略



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