103: ◆/5u1xsuUH.[saga]
2015/01/13(火) 18:07:15.89 ID:axxMaQjPo
おっちょこちょいな私は総次郎の名前を度々呼んでしまうのではあるが、
それについて後悔をしたことなどは一度もない。
むしろおっちょこちょいであることに感謝しているといってもいい。
104: ◆/5u1xsuUH.[saga]
2015/01/13(火) 18:08:21.29 ID:axxMaQjPo
今日はここらへんで。基本的に私はこの二人が大好きなのです。
105:名無しNIPPER[sage]
2015/01/13(火) 21:16:25.11 ID:70eikKR/O
俺もこの二人が大好きだ。
106: ◆/5u1xsuUH.[saga]
2015/01/17(土) 18:22:43.25 ID:oR+enrVto
のんびりと書いていくのが一番楽しいなーと思う今日この頃。
更新が遅くなったりしたら申し訳ないです。
107: ◆/5u1xsuUH.[saga]
2015/01/17(土) 18:23:27.46 ID:oR+enrVto
以前も言ったように妖狐は神使である。
神使とは読んで字のごとく、神の使いである。
108: ◆/5u1xsuUH.[saga]
2015/01/17(土) 18:27:12.31 ID:oR+enrVto
「よし、これもよし。あっちは……」
「三代目!これはあちらでよろしいでしょうか?」
109: ◆/5u1xsuUH.[saga]
2015/01/17(土) 18:27:41.87 ID:oR+enrVto
「すまんねえ。君に任せっぱなしで」
「これは叔父上。いえ、これこそ弟子である私がやるべきことだと思いますので」
110: ◆/5u1xsuUH.[saga]
2015/01/17(土) 18:28:33.84 ID:oR+enrVto
我らが妖狐の本拠地は京都である。
古来よりこの日本国の中心であり、
昔ながらの町並みも多く残す古都である。
111: ◆/5u1xsuUH.[saga]
2015/01/17(土) 18:29:00.58 ID:oR+enrVto
「三代目ー、そろそろ近場の神使の方々がいらっしゃるお時間ですよー」
「わかりましたー!こちらが終わり次第歓迎に向かいますー!」
112: ◆/5u1xsuUH.[saga]
2015/01/17(土) 18:29:33.95 ID:oR+enrVto
「おや、ちょっと早かったかな」
「いえ、大丈夫ですよ。ようこそいらっしゃいました」
113: ◆/5u1xsuUH.[saga]
2015/01/17(土) 18:30:32.29 ID:oR+enrVto
思わず目を疑う。
うまいこと化けているようだがあれは……。
282Res/118.54 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。