過去ログ - 穂乃果「ふふ……君も穂乃果の彼女になりたいの?」
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13: ◆wOrB4QIvCI[saga]
2015/01/08(木) 02:49:15.31 ID:4+G4XxW70
ことり「どうして中学校の頃告白しなかったの?」


海未「だって……穂乃果はモテますから」

以下略



14: ◆wOrB4QIvCI[saga]
2015/01/08(木) 02:50:22.30 ID:4+G4XxW70
◇――――◆


ことり「え……!? は、廃校ー!?」

以下略



15: ◆wOrB4QIvCI[saga]
2015/01/08(木) 02:51:27.90 ID:4+G4XxW70
 穂乃果ちゃんは男の子だから、音ノ木には行けない。だから少しだけ離れた普通科の高校に通っているんだけど……音ノ木の廃校なんてどうでもいいに決まってるよね……。



穂乃果「それより本当に久しぶりだね!」
以下略



16: ◆wOrB4QIvCI[saga]
2015/01/08(木) 02:53:56.98 ID:4+G4XxW70
ことり「じゃあさ――何人とえっちしたの?」コショコショ



穂乃果「ぅ……どうしたの急に!」
以下略



17: ◆wOrB4QIvCI[saga]
2015/01/08(木) 02:54:38.94 ID:4+G4XxW70
穂乃果「っ……」キュン


海未「あのー……」

以下略



18: ◆wOrB4QIvCI[saga]
2015/01/08(木) 02:55:35.86 ID:4+G4XxW70
◇◇

 ことりの家は海未ちゃんや穂乃果ちゃんの家とは駅をはさんで反対側。だから穂乃果ちゃんが用事がある、といえば簡単に2人だけでことりの家までくることが出来た。


以下略



19: ◆wOrB4QIvCI[saga]
2015/01/08(木) 02:56:25.15 ID:4+G4XxW70
穂乃果「してないってば!」


穂乃果「た、多分……ずっと一人でしてた、から……」

以下略



20: ◆wOrB4QIvCI[saga]
2015/01/08(木) 02:57:10.95 ID:4+G4XxW70
穂乃果「ううん、全然」

ことり「……ありがとう」

ことり「穂乃果ちゃんの、見せて?」
以下略



21: ◆wOrB4QIvCI[saga]
2015/01/08(木) 02:58:20.01 ID:4+G4XxW70
穂乃果「え?」

ことり「いつもしてるみたいに、ことりの前で見せて?」

穂乃果「や、やだよっ!!」
以下略



22: ◆wOrB4QIvCI[saga]
2015/01/08(木) 02:59:34.25 ID:4+G4XxW70
 私の問いかけにも答えられない穂乃果ちゃん。だけど、手の動きは止まらない。


ことり「なにを考えてるの?」

以下略



23: ◆wOrB4QIvCI[saga]
2015/01/08(木) 03:00:16.44 ID:4+G4XxW70
 穂乃果ちゃんはさきっぽへの刺激をやめて、今は下の方を勢いよくしゅこしゅこし始めた。

ことり「む……ダメだよ」スッ


以下略



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