過去ログ - ラムザ「家畜に神はいないッ!!」 Chapter2
1- 20
32: ◆0GwMTFVeHDWq[saga]
2015/01/09(金) 19:18:44.98 ID:h/kixctC0
アグリアス「そういうことなら、反対するわけにもいかない……。アリシアを連れて行くといい」

ラムザ「ありがとうございます。すみません、アグリアスさんの部隊の人員を割くような形になってしまって」

アグリアス「オヴェリア様の為だ、何を謝ることがあるか。 ……無事に、帰ってくるのだぞ」

ラムザ「勿論です。アグリアスさんの部下をお借りする以上、何としてもバート商会の野望を阻止してみせますよ」

アグリアス「………」

ラムザ「? アグリアスさん?」

アグリアス「……その、なんだ。本来であれば、そのような危険な任務には是が非でも、私も同行したいところなのだが……」

ラムザ「それは仕方ないですよ。アグリアスさんはオヴェリア様の護衛という重役があるでしょう。そればかりは他の者では務まりませんから」

アグリアス「そ、それは、そうなのだが……」

ラムザ「……? 他に確認することがなければ、僕は行きますよ。みんなを待たせていることですし」

アグリアス「ま、待つのだ、ラムザッ!まだ話は終わっていない!」

ラムザ「何なんですかもうwwwwwwwwwwwwwwwwwはっきりしてくださいよwwwwwwwwwwwwwwwwww」

アグリアス「うっ……、その……」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
137Res/102.81 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice