過去ログ - ラムザ「家畜に神はいないッ!!」 Chapter2
↓
1-
覧
板
20
73
:
◆0GwMTFVeHDWq
[saga]
2015/01/10(土) 21:20:07.63 ID:foKugrpn0
ルードヴィッヒ「……ど、どうだ、おとなしく白状する気になったか?」
ムスタディオ「クッ……!この卑怯者がッ……!」
ルードヴィッヒ「クククッ、何とでも言え。 さあ、聖石を渡すんだッ!」
アルガス「(聖石渡してまであいつを助けたいとは思えないけどなぁ)」
ラムザ「ダメだ、ムスタディオッ!渡すなッ!!」
ムスタディオ「ッ!?」
ラムザ「僕なら大丈夫だッ!いいかムスタディオ、聖石をルードヴィッヒに渡してはいけないッ!! 聖石の持つ力は、悪しき者の手に渡ってはならないんだッ!!」
ムスタディオ「ラムザ……!!」
アリシア「ラムザ様ッ!今お助けしますッ!」
ルードヴィッヒ「おっと、そこまでだ。それ以上、動くんじゃねぇ!」
アリシア「くッ、この……!!」
ルードヴィッヒ「向こうへ連れて行け!」
悪漢「おい、さっさと歩けッ!!」
ラムザ「ちょwwwwww汚い手で触んなwwwwwwwwwwバイキンが移るだろwwwwwwwwwwwwえんがちょえんがちょwwwwwwwwwwwwwww」
悪漢「うぜぇぇぇッ!!おまえほんと自分の置かれてる状況理解してんのか!?」
ラムザ「サーセンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ルードヴィッヒ「………」
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
137Res/102.81 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - ラムザ「家畜に神はいないッ!!」 Chapter2 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1420719923/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice