過去ログ - ラムザ「家畜に神はいないッ!!」 Chapter2
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73: ◆0GwMTFVeHDWq[saga]
2015/01/10(土) 21:20:07.63 ID:foKugrpn0
ルードヴィッヒ「……ど、どうだ、おとなしく白状する気になったか?」

ムスタディオ「クッ……!この卑怯者がッ……!」

ルードヴィッヒ「クククッ、何とでも言え。 さあ、聖石を渡すんだッ!」

アルガス「(聖石渡してまであいつを助けたいとは思えないけどなぁ)」


ラムザ「ダメだ、ムスタディオッ!渡すなッ!!」

ムスタディオ「ッ!?」

ラムザ「僕なら大丈夫だッ!いいかムスタディオ、聖石をルードヴィッヒに渡してはいけないッ!! 聖石の持つ力は、悪しき者の手に渡ってはならないんだッ!!」

ムスタディオ「ラムザ……!!」

アリシア「ラムザ様ッ!今お助けしますッ!」

ルードヴィッヒ「おっと、そこまでだ。それ以上、動くんじゃねぇ!」

アリシア「くッ、この……!!」

ルードヴィッヒ「向こうへ連れて行け!」


悪漢「おい、さっさと歩けッ!!」

ラムザ「ちょwwwwww汚い手で触んなwwwwwwwwwwバイキンが移るだろwwwwwwwwwwwwえんがちょえんがちょwwwwwwwwwwwwwww」

悪漢「うぜぇぇぇッ!!おまえほんと自分の置かれてる状況理解してんのか!?」

ラムザ「サーセンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ルードヴィッヒ「………」


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