過去ログ - 続・切嗣「ほらアイリ、Fate0話が始まるよ!」
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972:1[saga]
2015/02/18(水) 16:26:59.18 ID:vXNt5WFOo
時臣「凛の持っていた赤い宝石は元々私のものだ。まさに同一人物である二つと無い証拠ではないか」

慎二「アーチャーは衛宮の内面に詳しいんだぜ。あれは親友の僕にしかわからないね」

時臣「いや、衛宮士郎が娘婿になって私と親しいのかも知れない」

言峰「ほう、衛宮士郎が婿に。それでいいのですかな、師よ」ニヤニヤ

時臣「ぐぬぬ」


アーチャー「やれやれ埒が明かないな」

ギルガメッシュ(大)「ふんっ。マスターの魔力供給が充分で無い今の貴様に我が止められるとでも思ったか」

キャスター「セイバーがエクスカリバー抜いたら困るでしょう。さっさと負けなさい」スゴイマジュツ!

ギルガメッシュ(大)「おのれ魔女の分際で……」

キャスター「あら英雄王、なかなか整った容姿をしているのね。後で女の子の服を着せてあげるから喜びなさいな」ピキピキ

ランサー「おい、落ちる、落ちる!」

ギルガメッシュ(大)「駄犬めが、我まで落ちるであろう!はなさんか!」

周囲を破壊しながら墜落するヴィマーナ。

ギルガメッシュ(大)「ランサーよ、我は生きて虜囚の辱めは受けぬ!貴様との共闘なかなかに楽しかったぞ。さらばだ!」

懐から出した瓶の中身を飲み干すギルガメッシュ。

ランサー「くっ惜しい奴を無くしたぜ……」

小ギル「くそっ!こんなときに入れ替わられても!」ポンッ

判りきった結末を語ることはない。
男達は上半身を裸にしたまま
寒空の中、朝まで説教されるだろう。

続・切嗣「ほらアイリ、Fate0話が始まるよ!」完!


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