過去ログ - 魔法使い「なんだよ」女騎士「分かってるだろう?」
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10:名無しNIPPER[saga sage]
2015/01/10(土) 00:51:28.41 ID:U9OCW30/0
魔法使い「いつまでこうしてるつもりだよ」

女騎士「うん? 一応脱いだからな。とりあえずの目標は達したが、せっかくだから達しておきたい」

魔法使い「じゃあ自分で慰めればいいだろ…」

女騎士「君がいるのに自分でというのもね」

…声色で催促されてるのが分かる。舐めろ、って言ってるんだ。

割れ目からはまだまだ溢れてくる。少し膨れたクリトリスが訴えるように赤みを帯びていて。

魔法使い「ん、む…」

女騎士「ぅ…! は、あぁ、んっ! や、優しく、ひやぅっ!?」

鼻が陰毛に埋まる。甘酸っぱい匂いでむせ返りそうで、悔しくて思い切り小さな豆を吸い上げる。

女騎士「はぁあ…も、もう、イっていいか?」

魔法使い「早いな…」

舌を挿し込んでみる。熱くて狭くて千切られそうな蜜塗れの壺の内面はザラザラして不思議な舌触りだ。

舐めて、舐めて、舐め続ける。一心不乱に舐めて吸って、辺り構わず水音を響かせていく。

女騎士「あ、ああ、ぁああああああっ!!」

魔法使い「んぶっ!?」

身体を震わせてからは早かった。蛇口を捻ったみたいに口めがけて噴き出して、逃げようとしたら僕の頭を掴んで逃がさないときた。

絶頂が終わるまでの間、僕は溺れないように必死になった。暴発しなかったのはそのおかげかもしれない。



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