過去ログ - 魔法使い「なんだよ」女騎士「分かってるだろう?」
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41: ◆kMdoUJ39Cc[saga]
2015/01/14(水) 22:43:35.80 ID:mZjVzMCE0
魔力切れの影響でなかなか勃起しなかったけれど、彼女の献身的なフェラでようやく八割方大きくなってきた。

正直、短時間で魔力切れを起こすのは体に良くない。まして射精じゃなく魔力解放なら尚更だ。

僕としては勃起できた時点で一安心なんだけれど、彼女にとってはここからが本番らしい。

天に向かうイチモツの上にしゃがみ込む彼女の秘所からは、今か今かと愛液が垂れ落ちている。

女騎士「ふふ、まだ可愛いけれど挿入には十分かな。それじゃあ、しようか」

魔法使い「お手柔らかに頼むよ……」

女騎士「それはこの可愛らしい子に聞いてみないとな……さあ、いらっしゃい……」

くちゅ、と粘つく秘肉と亀頭が触れる。微熱を感じた次の瞬間にはもう、亀頭と竿まで温かい圧力の中に居た。

魔法使い「う、あ……」

女騎士「んっ、ふ、ふっ、入ってきたよ。ちょっとだけ軟らかいけど、私を守ってくれた愛しいおちんちんだ」

魔法使い「馬鹿っ……変な言葉、使うなよ……」

女騎士「嫌だ。んんっ、はあっ! 揺らすぞ……! ひぅっ!」

僕がいまいち動けないこともあっての騎乗位は、完全に彼女ペースだ。

膣は根元から精液を絞り出すようにうねり、身体が揺れるたびに亀頭が子宮口を突く。

女騎士「んはぁっ! いい、いいぞ……君のおちんちんに向かって、子宮が降りていくのが分かるんだ!」

女騎士「あっ、あっ! 欲しいっ! 君の精液でっ! 私を、満たしてくれっ!」

魔法使い「ぐぅう……!」

女騎士「ふ、ふふふ、凄く良い顔だ。あんっ! いいんだぞ、中で、出してっ」

魔法使い「馬鹿……! 搾り取るの、慣れすぎだろっ……!」

叩きこまれるように魔力が回復していく。多分すぐにでも射精するだろうけれど、最後の抵抗とばかりに悪口を言ってやる。

けれど返答は、馬鹿にされた怒りでも、手慣れたことに対する余裕でもなくて。

女騎士「ふふ、避妊薬を飲まないでするのは、初めてだよ……」

魔法使い「なっ……」

僕の腹に手をついて囁いた言葉は悪戯っぽくて。汗を滲ませた顔には、恋慕の色が浮かんでいるように見えた。



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