1:名無しNIPPER[saga]
2015/01/10(土) 11:47:07.46 ID:4v8gIPYW0
高木「うむ、彼女も最近アイドルになったばかりでね。だが、初めてプロデュースするには…」
武内P「なるほど……では、まずは北上さんをプロデュースさせていただきます」
高木「ほ、本気かね？ こういうのは不本意だが、北上くんは色々な意味で難しい子だが…」
武内P「やらせていただけないでしょうか」
高木「いや、君がいいと言うなら私は止めはしないよ」
武内P「ありがとうございます」
SSWiki : ss.vip2ch.com
2:名無しNIPPER[sage]
2015/01/10(土) 11:48:03.64 ID:fh8HP1P8o
ついにミリマスまで……
3:名無しNIPPER[saga]
2015/01/10(土) 11:56:29.99 ID:4v8gIPYW0
高木「ところで、どうして彼女なのかね？ 差し支えなければ教えてもらいたいのだが」
武内P「……笑顔です」
高木「ふむ、笑顔…」
4:名無しNIPPER[sage]
2015/01/10(土) 12:00:32.50 ID:LS0ND68EO
よりによってミリマスの最難関に手を出すとは
5:名無しNIPPER[sage]
2015/01/10(土) 12:03:24.87 ID:7mdtRgWro
また凄いとこ行ったなｗｗｗｗｗｗｗｗ
6:名無しNIPPER[saga]
2015/01/10(土) 12:04:40.69 ID:4v8gIPYW0
――レッスンスタジオ
武内P（まだ劇場も大きくないし、レッスンはスタジオで、か…）
武内P「失礼しま」ｶﾞﾁｬ
7:名無しNIPPER[saga]
2015/01/10(土) 12:15:15.85 ID:4v8gIPYW0
――数分後
武内P「ありがとうございました。大分体が軽くなったような気がします」
麗花「いえいえ♪ ところで、あなたも765シアターのアイドルなんですか？ 昴ちゃんと違う、THE・男の人って感じですね！」
8:名無しNIPPER[sage]
2015/01/10(土) 12:16:27.60 ID:M+2/jSjOO
笑顔と名刺だけでキャラの立つ武内P
9:名無しNIPPER[saga]
2015/01/10(土) 12:52:38.39 ID:4v8gIPYW0
麗花「なんだ、私のプロデューサーさんだったんですね。早く言ってくださいよ！」
武内P「すいません、私が言い出せないばかりに」
麗花「でも私にプロデューサー…もしかして早速お仕事ですか？」
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