過去ログ - 藍子「付き合っていくんですよ……」
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2015/01/12(月) 21:00:25.37 ID:YD3bEKNG0
武道P「な、何だ……？」
悠貴「あっ……えっと………」///
武道P「ふむ………まあ良い。ところで…身長が少し伸びたな。」
132:名無しNIPPER[sage]
2015/01/12(月) 21:04:25.59 ID:kvLUU6yAO
いえ、事実なので大丈夫です……
133:名無しNIPPER[sage]
2015/01/12(月) 21:43:24.37 ID:PnX8T9uAO
↑それよりも、武道Pさんは女性の胸の大きさについてどう思ってますか
134:名無しNIPPER
2015/01/12(月) 21:51:34.25 ID:YD3bEKNG0
悠貴「いえ…事実なので大丈夫ですっ……それよりもっ、武道Pさんは女性の胸の大きさについてどう思ってますかっ？」///
武道P「ふむ…また随分と急だな。」
悠貴「こっ、答えてくださいっ！」///
135:名無しNIPPER
2015/01/12(月) 21:57:49.83 ID:YD3bEKNG0
武道P「………済まん。分からん。」
悠貴「……えっ？」
武道P「昔は胸などあっては動作の邪魔になると思っていた。しかし……亜季などを見ていると……そういう理由でよく分からん。」
136:名無しNIPPER
2015/01/12(月) 22:06:34.30 ID:YD3bEKNG0
悠貴「だ、だからっ…そのっ……男の人は胸が大きい女の人がっ………い、異性としてっ、すすす好きなんじゃないんですかっ……！」///
武道P「……何故私に訊く？」
悠貴「……そっ、それはっ……」///
137:名無しNIPPER
2015/01/12(月) 22:12:23.36 ID:YD3bEKNG0
武道P「不服だろうな。答えを示してやれぬのは師として不甲斐無い。」
悠貴「あっ……いいんですっ…変な事聞いちゃいましたねっ、忘れてくださいっ。」
武道P「ふむ……まあ…最近の悠貴の胸は好ましく思う。」
138:名無しNIPPER[sage]
2015/01/12(月) 22:20:41.66 ID:PnX8T9uAO
ありがとうございます…良ければ触ってみませんか？///
139:名無しNIPPER[sage]
2015/01/12(月) 22:22:06.30 ID:kvLUU6yAO
そ、そういう意味じゃなくて……もうっ、武道Ｐさんは女心が分からなすぎです！
140:名無しNIPPER
2015/01/12(月) 22:30:54.80 ID:YD3bEKNG0
悠貴「そ、そういう意味じゃなくて……もうっ、武道Ｐさんは女心が分からなすぎですっ！」///
武道P「だから分からんと言った。」
悠貴「ううう……///もう知りませんっ！今日はご飯は作らないのでどこかで食べてきてくださいっ！」
141:名無しNIPPER
2015/01/12(月) 22:39:54.76 ID:YD3bEKNG0
武道P「うむむ……な、何故だ？前珠美にも同じ事を言い怒られたが……」
ﾋﾟﾘﾘ ﾋﾟﾘﾘ ﾋﾟｯ
武道P「ふむ、私だ。…清良か、何……稽古で使う石板を貸して欲しい…？かなり重いが…それが良い…？ふむ……分かった。」ﾋﾟｯ
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