過去ログ - 藍子「付き合っていくんですよ……」
↓ 1- 覧 板 20
87:名無しNIPPER[sage]
2015/01/12(月) 09:51:55.75 ID:kvLUU6yAO
こ、これがアイガー北壁やマッターホルン北壁と並ぶ伝説のドラム北壁…!
88:名無しNIPPER
2015/01/12(月) 09:57:21.60 ID:YD3bEKNG0
愛海P「こ、これがアイガー北壁やマッターホルン北壁と並ぶ伝説のドラム北壁!」
愛海「ゆ、指が……指が………!」
美玲「そうか……愛海は藍子の胸に飛びついた瞬間にあまりの硬さに突き指を……!」
89:名無しNIPPER
2015/01/12(月) 10:03:11.26 ID:YD3bEKNG0
愛海P「あるべき場所に存在しない事により登山者の虚をつく空、そして圧倒的硬度の肋骨……!!まるで隙がない……!」
愛海「このあたしが……揉めなかった……?!」
沙理奈「愛海ちゃんを阻むとは……まさに鉄壁ね……」
90:名無しNIPPER[sage]
2015/01/12(月) 10:04:21.11 ID:TGSoc4RnO
これには温厚な藍子Pの俺も激怒
91:名無しNIPPER
2015/01/12(月) 10:09:27.20 ID:YD3bEKNG0
愛海P「諦めちゃ駄目だ!お前なら……この伝説のドラム北壁にだって登頂できるはずだ!」
愛海「プロデューサー……ぐっ……分かった!あたし諦めない!そんなにあたしの根性は薄っぺらじゃないよ!」
愛海P「その意気だ!よし、俺も手伝うよ!」
92:名無しNIPPER[sage]
2015/01/12(月) 10:13:26.87 ID:kvLUU6yAO
取っといてあれだが、これはひどい
93:名無しNIPPER
2015/01/12(月) 10:16:02.45 ID:YD3bEKNG0
愛海P「いきなりの再アタックは危険すぎる……まずは悠貴ちゃんのお山で一旦乳力を補給するぞ!」
悠貴「ふぇっ……?!」///
愛海「うひひひ……行くよ!」
94:名無しNIPPER[sage]
2015/01/12(月) 10:23:06.86 ID:yQERNQwso
武道Pさん……私にも、出来ました……!ギリギリ
95:名無しNIPPER[sage]
2015/01/12(月) 10:28:45.66 ID:PnX8T9uAO
痴漢対策は武道Pさんに教わってるから、私には通用しませんよ
96:名無しNIPPER[sage]
2015/01/12(月) 10:51:48.84 ID:kvLUU6yAO
↑
97:名無しNIPPER
2015/01/12(月) 11:01:32.99 ID:YD3bEKNG0
悠貴「痴漢対策は武道Pさんに教わってるから、私には通用しませんよっ!」
藍子「…………」
悠貴「女の子にそんな事言ったら駄目って分からないんですかっ!藍子さんの気持ちも考えてあげてくださいっ!」
147Res/43.63 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。