12:名無しNIPPER[sage]
2015/01/11(日) 01:35:03.84 ID:ncLOaThwO
「学校であった怖い話」の飯島多紀哉氏の実写ホラーゲームがPS2で発売される。
二年もの歳月を掛けて制作された作品。ネットで何でも調べられる今だからこそ、
47都道府県を自分達の足で実際に取材し集めた地域色あふれる怪談。
シナリオはサブライターを雇わず飯島多紀哉氏自らが執筆し、 α要素として豪華ゲスト陣が参加。
サウンドベルゲー史上かつて無いボリューム。
本来ならばフルコンプに200時間掛かる量のシナリオ量であったが2000枚を丸々カット。
それでも100時間は遊べる内容。しかも作業感を感じさせる事の無い楽しい作り。
そうして、ファンサービスとして「学校であった怖い話」ファンは感涙物の要素満載。
特に千葉シナリオには文庫本一冊文のボリュームが用意されている。
公式ブログ・氏の個人ブログで次々と明らかにされる内容。
それは「学校であった怖い話」以来のファンである人々の期待を高めるには十分過ぎる内容だった。
そうして開催された。豪華ゲスト陣に彩られた華やかなイベント。
その様子は様々な場所で取り上げられ、バンプレスト側も力を入れていると判断するには十分な内容だった。
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