24:≫1[saga]
2015/01/12(月) 11:10:04.23 ID:wS4yWGpz0
浜風「イセさんには400、ユキカゼには402を。」
400「了解。」
402「こなしてみせるよ。」
浜風「愛宕さんにはイク、吹雪には飛龍さんに付いてください。」
イク「わかったのね。」
飛龍「任せなさいって!」
浜風「そして大鳳さんには夕張さんで私に瑞鳳さん、お願いします。」
夕張「わかったわ。」
瑞鳳「任せて!」
浜風「では行きましょう、もすぐバトルが始まります。」
『これより艦プラバトル選手権世界大会決勝戦を行います。』
ワァァァァァァ
飛龍「来た…!でも、この嫌なプレッシャーは…」
カトル「ふふっ… あははははは…!」
瑞鳳「第二ピリオドの時とは雰囲気が全然違う… 嫌な殺気…!」
イセ「それにコイツら、第一ピリオドの時とカトル・ラバーバ・ウィナー以外全員違う…」
夕張「登録ファイターは『カトル・ラバーバ・ウィナー』、『オルガ・サブナック』、『クロト・ブエル』、『シャニ・アンドラス』、『アウル・ニーダ』… えっ?」
400「どうかしましたか?」
夕張「ラストのファイター、この人日本人よ!?」
402「何だと?」
「あら、貴女は…」
大鳳「この声… 聞き覚えが…」
「あはっ!あはははは!あの時の不幸の臭いのする子ね!」
瑞鳳「まさか… あの時の!」
「自己紹介がまだだったわね…」
扶桑「私の名前は扶桑… マーサ・ビスト・カーバインの剣!」
大鳳「いけ好かない宗教女…!」
402「コイツらも何か反応がおかしい… でも『ナイトロ』のそれじゃない…」
扶桑「沈めてあげるわ、貴女を不幸と言う名の絶望の淵へ…!」
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