過去ログ - 【咲SS】京太郎「神の一手は俺が決める!」アカギ「クク……やってみろ」【アカギ】
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◆RwzBVKdQPM
[saga]
2015/01/11(日) 19:53:19.43 ID:sQ+gYLVio
第二話
〜〜アカギ〜〜
【Roof-top】
久「……」
まこ「……」
優希「……」
須賀京太郎15歳――
京太郎「……」
この日の京太郎は、半年前に役を覚えたっきりで
スジの読み方も知らない、ど素人レベルだったという
京太郎「お願いします」タン
しかし実践の中で京太郎は少しずつ麻雀を理解していた
この四回の半荘で雌雄が決しなかったことが幸いし
京太郎は今、恐るべきスピードで上達を見せていた
久「ツモッ!」バラバラ
京太郎「……」
結局、五回戦目……京太郎の東場はマイナス7千2百
振込もしないが和了りもない
平凡な内容
のちに天才といわれるその才気の片鱗はまだみえない
久「(結局さっきのはただのまぐれってことね)」
まこ「(……)」
優希「じぇ……」
既に優希は精神的に追い詰められ、挙句の長期戦で疲弊している
本来の実力の半分以下も出しきれず、ただ牌を切るだけの人形と化している
つまり、この局面での敵は久とまこ
まだ躊躇のあるまこはともかく、確実に仕留めに来ている久こそ
今回京太郎が倒すべき相手となる
久「(このレベルなら、簡単に打ち取れる)」ニヤリ
さしもの久も京太郎の成長には驚いていた
しかし、対策の取れないレベルではない
全国を経験した久に取って、この程度の雀士は腐るほど見てきたのだから
久「(ごめんなさい須賀君。でも、私はみんなの為に……)」
さらに、まこや優希と違い京太郎を引き止めることに迷いがない
既に久の頭の中には、京太郎をマネージャーにすることしかなかった
まこ「……京太郎」
優希「……」
まこも優希もその結果を悟っている
だからこそ、戦う気力が起きない
これ以上死体蹴りをして何になるというのか?
そういう諦めが二人にはあった
アカギ「……」
しかし、この男だけは違う
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