過去ログ - まゆ「よろしい。」留美「ならば戦争再開だ」
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22:名無しNIPPER[sage]
2015/01/11(日) 23:07:29.11 ID:wR2S3LME0
モバP「じゃあどうして天井から垂らしたロープで手を縛って宙づりにしてるんですかねぇ?そのラバーボンテージもいつ着替えたんですか?」

美優「ボンテージは朝からずっと服の下に着てました♪さあモバPさん。この鞭で力いっぱい私をぶってください!あ、蝋燭と鼻フックも用意したんで・・・雌豚にしてください!」

モバP「・・・じゃあ帰りますね。」

美優「ほ、放置プレイは嫌です!!一日中嬲られたいのに・・!あ、設定は前回飼っていたペットが実は女スパイでモバPさんに近づいて命を狙ったんですがばれて捕まっちゃった後の拷問っていう感じですね。ペットから家畜に格下げって感じで・・スタンガンはお股にあててもらっていいですか?エクスタシー感じたいんです・・・えへへ♪」

モバP「えへへ♪・・・・じゃねえだろうがあああああ!!」スパァァン!!

美優「痛い!でも感じちゃう!」ビクンビクン!!

モバP「美優さんは・・いつからこんなド変態になったんですか!?俺は、悲しいですよ!あんなに優しくてきれいな美優さんが・・・ドMの雌豚だったなんて!!」パァン!パァン!!

美優「あひぃぃ!もっと・・もっと罵ってください!んんーーー!!」

モバP「このでっけえ尻・・・もっとでかくしてやろうか?あぁん?!」ベッチーーーン!!

美優「ぶひいぃぃ!!雌豚のお尻・・・もっとおっきくしてくださいいぃぃ!!」

瞳子「すごい・・まるで本物のSMさながらね・・。」

まゆ「それにしてもこのモバPさん、ノリノリである。」

智絵里「モバPさんが隠れSだったなんて・・・調教してやりたいですぅ・・・。」

日菜子「むふふ、美優さんを調教するモバPさん・・・。そのモバPさんを調教する智絵里ちゃん・・・いつしか錯乱して調教されながら調教するモバPさん・・むふふー♪」

モバP「ほら、このスタンガンでエクスタシー感じたいんだろ?」

美優「はぁ・・・感じたいです・・。」

モバP「雌豚らしくブヒブヒ言いながらおねだりしてみろ!」スパァァン!!

美優「ひぅ!!ぶ、ぶひひぃぃ!!雌豚のお股に・・・スタンガン当ててビリビリしてください!!!」

モバP「よくできました!!」バチバチバチ!!!

美優「んあああああああ!!」ガクガク!!

留美「(あんなの耐えられないわ!子作り待ったなしよ!)」

響子「(私もお料理間違えてお仕置きしてもらっちゃおうかな・・・えへへ♪)」

ゆかり「はぁ・・はぁ・・・フルート・・きもちぃ・・」スリスリ・・・

モバP「おらおら!もっと鳴いてみせろ、雌豚がぁ!!」バチバチバチ!!!!」

美優「んほおおおおおおおーーーー!!!・・・・・!!!」ビクビク・・・!!ガクッ!!

モバP「あっ、美優さんが失神した・・・。」

まゆ「モバPさぁん・・いくらなんでもやり過ぎですよぉ?調教ならまゆがあとでいっぱいしてあげますから・・・。」

智絵里「美優さん・・大丈夫ですか・・?」

美優「はぁ・・はぁ・・エクスタシー感じました・・・。これが私の一発芸です・・。」

モバP「っていうか一発芸なのに協力者の存在が必須ってどういうことですか?!」

美優「SMは一人じゃできませんから・・。」

モバP「別の一発芸にすりゃいいじゃないですか!っていうか最初からこれ一発芸じゃないし!一発芸の要素どこにもねーよ!」

留美「でも場は盛り上がったわ。みんな大興奮だったじゃない。もちろん私も大興奮でびしょびしょよ。」

モバP「どこがびしょびしょなのかは聞かないでおきますね。だから言わないでくださいね。」

留美「もちろんおまn」

モバP「あー!あー!」


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