過去ログ - リューク「デスノートをア○ルに仕込むだって?」月「ああ」
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121:名無しNIPPER[sage]
2015/04/07(火) 18:45:07.87 ID:Sz2et53Ko
ほっしゅ


122:名無しNIPPER
2015/04/25(土) 00:48:59.56 ID:CZr2KvDj0
ほしゅ


123:>>1[sage]
2015/05/15(金) 15:30:25.05 ID:Jqu1mzlh0
まだ残っているのであとで書こうと思います。
長いあいだ書いていなくてすいません


124:名無しNIPPER
2015/05/17(日) 08:40:41.77 ID:HtmaUdzG0
期待


125:名無しNIPPER[saga]
2015/05/19(火) 19:57:31.69 ID:p48fk9gg0
粧裕「!……」

粧裕の顔が少し動きしかしまた動きを止める。

粧裕の顔には自身を悲観する気持ちはなかった。あるのは「ああ、またか」という諦観の思いだけである。それに対して粧裕はもはや動くことすらできなかった。自分の尊敬する父親が、大好きだった兄が、一枚革を剥げば変態であったことが、粧裕を絶望に突き落としたのだ。もう自分も、世界も、何もかもどうだっていい。そんな気持ちが粧裕の胸を満たした。
以下略



126:名無しNIPPER[saga]
2015/05/19(火) 20:05:04.36 ID:p48fk9gg0
粧裕は始め兄は本当の意味で狂ってしまったのではないか?そう思った。しかし……

月「はあ……はあ……」

一心不乱に自らの○ナルを穿る月。アナ○をいじるたびに月の陰○は固さを帯びていく。
以下略



127:名無しNIPPER[saga]
2015/05/19(火) 20:09:33.08 ID:p48fk9gg0
次第に粧裕は車椅子から降りて自分のクリトリ○を弄りながら、胸を揉みしだき始めた。

しかし粧裕の性衝動はそれで収まらなかった。

月「そこじゃない?分かっているだろう、粧裕?」
以下略



128:名無しNIPPER[sage]
2015/05/20(水) 15:14:49.81 ID:sOsjgPrxO
やはり変態の子は変態だったか


129:名無しNIPPER[sage]
2015/05/21(木) 00:12:00.08 ID:wcZeQT5o0
粧裕…


130:名無しNIPPER
2015/05/23(土) 17:00:29.65 ID:S2Mjw9f90
月「……」

松田「月君!粧裕ちゃんは!」

月「粧裕」
以下略



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