過去ログ - リューク「デスノートをア○ルに仕込むだって?」月「ああ」
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21:名無しNIPPER[saga]
2015/01/12(月) 16:26:41.59 ID:4S5pWzEl0
月は家に帰り自分の部屋の戸締りを確認するとすぐに自らのアナルに指を入れア○ニーを始めた。

月「あ、、あ、mそこは、あ」

月の指使いもだいぶ上手くなり初めは校門に指を出し入れするだけだったこの行為も今は自分の指で自分のア○ルについた弁を鏡すら使わずに全てきれいにすることが可能になったほどだ。

月「うあ、ああ」

リューク「さ、さて俺は監視カメラ探してるぜ……お、監視カメラひとつめ発見」

月(や、やはり、あ、った、か、あ、そこダ、メ……というこ、とはこの行、為を父、さんが見ている可、能性も、あ、感、じすぎて。あたまが回らなく……)

Lが、下手をしたら父親がこの行為を見ている。そんな状況であるにも関わらずその事実は月の股間を小さするどころか亀頭が腹部につくほどに反り返らせた

総一朗「竜崎……その、もっといじっている指の部分を拡大することはできないのかね?」(シコシコ

L「やめてください夜神さん」

月「はあ、う」(ピクピク

月(あああああああああ)

総一朗「真面目な息子が……あんなことを、う」(ピュルルル

L「思春期なら誰でも性に興味を持つ年頃です。あまり気にするようなことではないでしょう」

L(さすがにア○ルはドン引きですが……そして何やってるんですか夜神さん)

L「むしろ私にはこういう行為をしているから部屋の中に誰かいるか気になったんだといっているように思えます」

月(と、Lは考えているかもしれないな)

月(まあそれもなくはないがこの状況でそのためだけに人間の尊厳を捨ててアナ○ーするほど僕は落ちぶれちゃいない。せいぜいエロ本を読む程度で済ませるさ)

月は肛門に狂ったわけでも、露出願望があるわけでもなかったのにいま行為に及んだ理由は……

月(これは夜のための布石……にしても気持ちよかったな……)

そう布石である。しかし……同時にいつもより射精時における快感が数倍にまで跳ね上がった事に月は驚き、そして月は自分の肛門に入れた指が未だに入れたままになっていた。指をぬこうと思っているのに抜くことができなかった。まるでアナ○が意思を持って『もう一度アナニ○をしろ』と自分を誘っているかのように感じた。そして月はその誘惑に屈服した。

月「……もう一回だけしよう」

リューク(やめてください)

総一朗「な、まだやるというのか」(シコシコ

L(もうこの親子逮捕してもいいんじゃないかな?)


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