過去ログ - リューク「デスノートをア○ルに仕込むだって?」月「ああ」
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名無しNIPPER
[saga]
2015/01/12(月) 18:02:23.82 ID:4S5pWzEl0
ポテチの中にはTVを隠している。しかし月が覗き込もうとすれば即座にばれるであろう
月(そう、ここで布石がいきる!)
月「ふう、ちょっと気分転換に休憩しようかな……」
そう言うと月はおもむろに自らの下半身に手を伸ばすと肛門に指を入れた
総一朗「ま、まだする気か!」(グッタリ
L「勉強中の気分転換……ということなのでしょうね」
月「あ、きも、気持ち」
そう言うと月まるで何も考えずまるで快楽に堕ちたかのように上喜した顔で寝そべるように机に頬を付けた
月(そう、これで僕はまる、で、○ナ、ニーで「アアアア」気持ちよく、なり、もう姿勢よくしているち、から、が無いように、みえ、る、がここで、ポテチに、あらかじめ仕掛け、ていたTVを見る。そしてそれをあらかじめ肛門に仕組んだデスノー……)
そしてぼーとした目でTVを見た月は肛門についた大便を使い一文字一文字丁寧に書いていく
月(お、落ち着け。デスノートじゃないが、この状態で文字を書く、「ウ……」訓練も、何度か した、一文字一文字丁寧に)
その時またもや月は奇妙な感覚になる。自分が情けなくなるような惨めになるような、そんな感覚だった。今度の感覚には覚えがあった故にそれの正体が直ぐにわかった
月(この、感覚、最初にデスノートに、名前を、書いた時と同じ、)
そう罪悪感である。そしてその感覚に月の頭が少し冷めた
月(そうか……僕はこんなにも神聖なことをしている最中に……ハアハア……こんな汚らわしいことをしている。それが……この今までとは全く違う罪悪感をひきだしてい……アア)
裁きか、それともアナ○ーか、どちらが汚らわしくどちらが神聖な行為なのか?
その答えは月のこの上喜している顔を見ればおのずと答えが出るというものだ。
月(しかし……これでLはぼくが、情報を知り、「ああ!……ハアハア」得てい、ない、人が死ぬ、とこ、ろを見ること、になる。しかも僕は、「アア!」この通りアナ○ーの真っ最中。この僕を誰が疑う?)
リューク(あーあ、つまらねえなあ)
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