過去ログ - リューク「デスノートをア○ルに仕込むだって?」月「ああ」
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29:名無しNIPPER[saga]
2015/01/12(月) 20:01:57.77 ID:4S5pWzEl0
月は最初弥って読んでたた気がする……脳内補完よろ

月「リュークは気をきかせてくれただけに過ぎない」

レム「こんなことがLを捕まえるのに必要なことだとでも言うのか!?」

レムがそう言うと月はきっぱりとそれを否定した

月「違う。僕の個人的な趣味だ。これを飲めない女とは付き合えない」

無論これは断るための口実だ。

レム「ふざけているのか貴様!」

月「しかしこれがありのままの僕だ。これを受け入れてくれなけれる人でなければ僕は付き合うことはできない。当然だろう。将来を見据えて付き合う以上僕の趣味嗜好を共有できなければ付き合うなど不可能だ」

レム「!……」

レムは押し黙った。趣味嗜好をミサに完全に合わせるといった一方的な関係では長続きしないだろうというのは死神のレムにもわかったからだ。

月(将来を見据えて付き合う気など毛頭ないがこういっておけばレムには変態だが誠実であると思わせることができる。無論ミサはこれで僕の付き合いを断るが流石に趣味嗜好が少し変態だからといって恩人を殺すような真似はしないだろう。これでこいつとの関係をLを殺すためだけの関係にすることができる。Lを殺したあとは裁きの真似事をやめさせ放置するだけでいいだろう)

月(ふふ……僕にはデスノートに頭脳だけじゃない、僕にはこの肛門と言う武器がある。これらがある限り僕は誰にも負けない!)

月「リューク手を離してやれ」

リューク「あいよ」

ミサ「うんん」

月「さあ、どうする弥?」

そう言うと月はミサの前に肛門を差し出した

月(さあ言え!弥!私は舐められません!と)

そしてミサは月の肛門をジッと見つめると……そのままペロペロと月の肛門を舐め始めた!

ミサ「ん、ペロ」

月「んな」

月(この女!正気か!)


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