過去ログ - リューク「デスノートをア○ルに仕込むだって?」月「ああ」
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32:名無しNIPPER[saga]
2015/01/12(月) 21:23:42.21 ID:4S5pWzEl0
月(や、やばい。これ、気持ちい……)

ミサのクン○に月の股間が反応する。ミサの○ンニはうまいとはとても言えなかったがそれでも月にとっては初めてのク○ニであり、そしてミサのクン○にはアナ○についたう○こを全て舐め取ろうという気持ちと歯を当てないようにする必死さが……つまり愛があったのだ。そしてそれは心が冷めている月にもわかったのだ。

月(な、こいつ本気で僕を……

なれないクン○に一気に月の射精感が高まる……

月(で、出る)(ピュルルルル

月はあふれ出んばかりの欲情を床に叩きつけた

ミサ「わ、私そんな軽い気持ちであなたのことを好きになったんじゃありません!私は……私は本気で……」

レム(ミサ……そこまでこいつのことを)

月「わかったよミサ、君の気持ちは痛いほど伝わってきたよ。この肛門からね」

ミサ「月……」

リューク(なぁにぃこぉれぇ)

月にはミサの気持ちが痛いほど伝わってきた。このふたりは肛門で語り合ったのだ。

月「一緒に新世界を作ろう!」

そう言ってミサを抱きしめた。

ミサ「うん!月!」

そう言った月の顔には邪悪な笑みがコベリついていた

月(ふ、馬鹿な女めあんな安っぽいクン○で僕を懐柔できるとでも思ったのか……殺すのがダメなら死ぬまで利用するまでだ)

ミサのクン○は月の肛門には届いても心にまでは届かなかった。

リューク(ま、これはちょっと面白……!かもな)


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