過去ログ - リューク「デスノートをア○ルに仕込むだって?」月「ああ」
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名無しNIPPER
[saga]
2015/01/11(日) 23:10:55.35 ID:erRd5U640
リューク「……今回だけだぞ」
月「ああ!頼むリューク!」
そう言うとデスノートの切れ端をリュークに渡し自分の肛門をリュークの前に突き出した。これは月にとってこの上なく屈辱的な姿勢であると同時にリュークにとってもあまり見たくないどころか、できれば一生見たくないものであったものであった。
リューク(うへ、気持ち悪、俺これからこん中に指突っ込むのかよ。人生何が起こるかわかんねぇもんだな。いや死神だから『人』生って言うのはおかしいか?)
月「リューク、早く頼む」
リューク(うう、ああ気持ち悪い。とっとと終わらそう)
月(でも、なんだこの奇妙な感覚は?とても気分がいいとは言えない、言えないはずなのに……)
リューク(うわ、手にう○こついた)
月(こんな最低で屈辱的な行為をしているはずなのに……どうして股間が熱くなっていくんだ?)
その現象のことを月は知識として、あるいは経験で知っていた。それがどうして起こるのかということも。しかし認めたくなかった、認めるわけには行かなかった。
そう、月は肛門をいじられることで勃起してしまったのだ。
月(あと少し、もう少しで……)
リューク「月、終わったぞ?」
月「あ、ああ」
月(なぜだ。ようやく終わったのに……すっきりしない……というかむず痒いというのか?)
月は自分が感じているのが物足りなさを感じている事に頭ではわかっていたが心はそれをかたくなに認めなかった
何はともあれ月はデスノートをア○ルに仕込むことに成功したのだった
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