過去ログ - リューク「デスノートをア○ルに仕込むだって?」月「ああ」
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43:名無しNIPPER[saga]
2015/01/14(水) 00:12:21.82 ID:+LgtjwiA0
裁き再開から一ヶ月後

相沢「竜崎……もう月くんはキラじゃないんじゃないのか?」

松田「そうですよ彼らを開放してあげましょう」

L「……やはりそう思いますか」

総一朗「竜崎、私は息子のアナ○を犯したいだけだ。早くここから出して息子に合わせてくれ」

L「あなたは黙っていてくださ……いえ、夜神さんには一芝居売っていただきましょうか」

父、月、ミサを車に呼ぶ

月「父さん……僕の無実は証明されたんだね」

総一朗「そうではない……お前はキラとして死刑台に上がることになった」

ミサ「!!」

月「父さん、なんだそれ、僕はキラじゃない!」

総一朗「ふふ、もう父さんそんなことはどうでもいいんだ、お前がキラだとかキラじゃないだとか……」

月「何を言っている!」

総一朗「月、実は私は監視カメラ越しだったが、私は見たんだ。お前が部屋でアナ○ーをするところを」

月「んな、僕はそんなこと!」

月の言うことは総一朗の耳には入ってこなかった。言いながら総一朗は自分のズボンを下ろすことに夢中になっていたからだ

総一朗「……父さんな、あのときお前のアナ○ーを見た時から……ずっと、ずっとお前を犯したかったんだ!」

月「父さん!何を言っている!やめろ!」

ミサ「やめて、あなたおかしいわよ!イキたいなら一人で勝手に逝けばいいじゃない」

そう言うと総一朗は肉棒を月に押し付けた

総一朗「月……月……」


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