過去ログ - 竜華「ふたりだけの秘密やで?」
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14: ◆snT1BY3ejQ
2015/01/12(月) 18:43:42.77 ID:IgUPQoSrO

竜華「いや、それに関してはもう解決したも同然なんや」

浩子「ほう?確かに、まぁ、前より打ち筋は大分変わりましたけど、それはあくまで未来視が出来るようになったからで…」

竜華「ちゃうねん、それだけやあらへんのや」

セーラ「どういうことや?」

竜華「今や怜とウチは誰もが認めるお似合いの美少女カップル、要するに…そういう事や」

セーラ「自分で美少女とか言いなや…ちゅーかさっぱりわからんのやけど」

竜華「セーラはアホやからなぁ…ふふふ、つまりなぁ、」

怜「っも、もうええから!それ以上喋らんといて!りゅーかのバカ!アホ!」

竜華「ええー?」ニヤニヤ

浩子「ああ察しましたわほなさっさと部活始めましょ」

セーラ「ようわからんけどせやな」


その日の夜ーー


竜華「別にみんなにバレてもウチは構わんかったのにぃ」

怜「…っわ、たしが構うわ…っあ」

竜華「ほら怜…まだ2回しかイっとらんのにそんなに息乱したらあかんで?体力もつけなあかんのやから」クチュクチュ

怜「りゅ、りゅーかぁ…っも、もう無理…!」ビクビクッ

竜華「あはは、何アホなこと言うとるん、次いくで次…はい、これ、何切るのが正解かわかるやんなぁ?」グチュッグチュ

怜「ぅ…っあん…ぁっ、あかん、イく…っ!!」

竜華「はい時間切れやでー淫乱怜ちゃんはよイってしまい、次の問題もあるんやから…」




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