110: ◆Q3uVz89CEE[saga]
2015/01/17(土) 02:59:59.95 ID:/wBqZPGgo
男「……ぇ……ぁ……ぅ……」ピクピク
気を失いそうになるが踏みとどまり、気を落ち着かせる。
男の不浄な塊でスマートフォンは雪化粧され、画面が見えなくなっている。
男「はぁ……はぁ……」ニヤニヤ
すべて消化したからなのか、思わず口角が上がり、してやったりとほくそ笑む。
かなり不気味だ。
男(…………き、気持ちよかったぁ……はぁ……はぁ……)ビクッビクッ
いままでの人生で溜まったものを解消し満足したようだった。
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