164: ◆Q3uVz89CEE[saga]
2015/01/19(月) 13:43:34.13 ID:pOzE72G7o
上着に垂れ落ちたおかゆを熱心に拭いていく。
この光景を見て、ぼんやりした頭で男はふと思った。
まるで自分が出した精子を拭いているかのようだと。
さらに他の場所へ飛び散った場所へ、手は移動し撫でていく。
自分の精子を注視し、幼馴染の指に触れ、肌から体内に吸収される。
そして、血となり完全に同化する。
汚らわしい自身の体液が美しく大切なひとを汚すことに興奮していた。
自分が出したものが幼馴染の一部となり、構成するもののとなるのだ。
瞬時にここまでの過程が脳内で表現され、ペニスは立ち上がる。
さらに妄想は加速していくが自制するするように努めるよう胸に留めた。
幸いスウェットをはいていて、さらに上着だけにこぼれていたから
幼馴染は気づかなかった。
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