過去ログ - V「今こそ345プロを立ち上げる時」V「346です」杏「どっちでもいいじゃん」
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12: ◆yefS5h1Nbo[saga]
2015/01/13(火) 21:31:32.07 ID:6uIcrDSd0
V「それは仕方があるまい。W…お前が、私の次に生まれて来た弟だからだ」

W「普通は…そういうのは長男がするもんだろうがよっ!」

W「俺は次男なんだ。俺がここまで汗水垂らしてお前らを養ってやる必要はねぇーってもんだ。」
以下略



13:名無しNIPPER[sage]
2015/01/13(火) 21:35:54.60 ID:dp8eup5iO
ファンサービスと聞いて


14: ◆yefS5h1Nbo[saga]
2015/01/13(火) 21:40:36.58 ID:6uIcrDSd0
W「父さんや兄貴は、少なからずも研究者として職に就けるだけの実績があるってのに
それを生かそうとしねぇーから俺がプロデュエリストとして代わりに働いてやってんだ。」

W「それを知ってか知らずか家で好き勝手やられると俺はイラッとくんだよ。」

以下略



15: ◆yefS5h1Nbo[saga]
2015/01/13(火) 21:51:59.17 ID:6uIcrDSd0
V「あれには意味があった。」

W「意味ぃ?」

V「シンデレラガールズというコンテンツをアニメ化に至るまで成長させるといった各々の者の想いを募らせ開花させる事が出来た」
以下略



16: ◆yefS5h1Nbo[saga]
2015/01/13(火) 22:03:51.79 ID:6uIcrDSd0
V「笑止。それ位私にとっては些細な事だ」

W「俺達家族にとっては些細な問題じゃねーんだよっ!」

W「あーもう!生活がかかってるってーのに何でアンタに伝わらないんだ!!?」ポリポリ
以下略



17:名無しNIPPER[sage]
2015/01/13(火) 22:09:53.55 ID:Zat+Xt6SO
>>9
ドンサウザンドリバーか


18: ◆yefS5h1Nbo[saga]
2015/01/13(火) 22:17:24.76 ID:6uIcrDSd0
W「兄貴…もうアンタを甘やかすのは止めだ。そろそろ俺も限界なんでな。」

W「いい加減働いてもらうぞ」

V「…むっ、私に働けと?笑止。それは不可能。今の私は体が鈍っている。」
以下略



19: ◆yefS5h1Nbo[saga]
2015/01/13(火) 22:34:07.58 ID:6uIcrDSd0
W「働く職種はアンタに任せる。アンタの元々持っている技術を生かすもよし、自らが好む趣味に合わせた職種に就くもよし。」

W「それはアンタ次第だ。」

V「(まさかWが帰って来た事で、仕事を探す羽目になってしまうとは…)」
以下略



20: ◆yefS5h1Nbo[saga]
2015/01/13(火) 22:36:01.57 ID:6uIcrDSd0

V「私の本当の気持ちは…どう答えを示すのだろうか?」

?「それは多分違うね。アンタは私を甘やかす為に存在してるんだから〜」

以下略



21: ◆yefS5h1Nbo[saga]
2015/01/13(火) 22:36:28.10 ID:6uIcrDSd0
今日はここまでにします。


22:名無しNIPPER[sage]
2015/01/13(火) 22:46:45.12 ID:pXCbsIsn0
次回から超融合、次元を超えたニートが始まるのか・・・働けV、杏!!


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