過去ログ - V「今こそ345プロを立ち上げる時」V「346です」杏「どっちでもいいじゃん」
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26:名無しNIPPER[sage]
2015/01/14(水) 10:38:55.40 ID:k4YOiDcL0
チ エ リ ス ト だ


27: ◆yefS5h1Nbo[saga]
2015/01/14(水) 23:07:31.16 ID:fuA6xVVy0
V「うぅ〜…皆さん。無事ですか?」

W「あぁああ。」

トロン「平気だよ。」
以下略



28: ◆yefS5h1Nbo[saga]
2015/01/14(水) 23:08:26.20 ID:fuA6xVVy0
V「それにしても今、何が…起きたんでしょうか?視界が未だにボヤけていて…」

W「俺の方はようやく晴れてきやがったが…」

W「おい兄貴!ありゃ一体何やりやがったんだっ!!?」
以下略



29: ◆yefS5h1Nbo[saga]
2015/01/14(水) 23:09:05.19 ID:fuA6xVVy0
V「確かにそれが普通なのだろうが…何だか彼女とは初めてあった気がしなかった。

それ所か彼女の言っている事を信じていいように感じてしまったのだ…だから……ん?」

V「見えなかったのか…お前達には、あの少女が!」
以下略



30: ◆yefS5h1Nbo[saga]
2015/01/14(水) 23:09:49.25 ID:fuA6xVVy0
ガチャン

W「待て。何どさくさに紛れてトンズラしようとしてんだ…?」イライラ

V「ギクッ」
以下略



31: ◆yefS5h1Nbo[saga]
2015/01/14(水) 23:11:23.52 ID:fuA6xVVy0
W「…そいつは、どこかで………って、どこから入った?」

?「正面からだけど?」

V「気づかなかった…」
以下略



32: ◆yefS5h1Nbo[saga]
2015/01/14(水) 23:12:38.24 ID:fuA6xVVy0
昨日に比べると少ないかもしれないけどここまで
時間が無かったので速攻で書いたのでクオリティは落ちてるかもしれんが勘弁して


33:名無しNIPPER[sage]
2015/01/14(水) 23:39:36.65 ID:5uG3Jd9X0

不審者よりVがプロデューサーという職に就いていることに驚く兄弟だが何もおかしくはない。


34:名無しNIPPER[sage]
2015/01/15(木) 23:03:49.34 ID:eJFwHy/M0
V「…すまない。突然の事に頭が追いつかない…。今、何と…言った……?」

杏「え〜聞いてなかったの?二度も言うのはめんどくさいんだけどなぁ…」

杏「しょうがないか…。アンタにはいつも私の面倒見てもらってることだし特別だかんね!」
以下略



35: ◆yefS5h1Nbo[saga]
2015/01/15(木) 23:04:42.09 ID:eJFwHy/M0
W「働いてるんだったらこっちも文句は言わず祝福してやってただろうによ」

V「(やはり、聞き間違いではなかったか。何故私がプロデューサーという職に就いているのだ…

それも画面越しから見ていたあの憧れのアイドル杏が現実世界に存在しそんな彼女の元で私が?)」
以下略



36: ◆yefS5h1Nbo[saga]
2015/01/15(木) 23:05:08.06 ID:eJFwHy/M0
杏「杏がそんな事出来るような人間に見えるの?」

V「フフッ…見えないな。」

杏「あー鼻で笑ったなぁー!せっかく来てやったのにーこれからは来てやんないぞー!」プンスカ
以下略



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