34:エターならずに牛歩で世界を救う安価SS
2015/01/29(木) 04:00:07.11 ID:xTMEpOuNo
ニホンオオカミ「私の子を守ってくれ」
ミニニホンオオカミ「ギュャー」プルプル
男「唐突ですね、食おうとしていた相手に」
ノストラダムス先輩「わー子犬だぁ!かわいいっ!」
男「似たような獣ですけど犬はいいんですか、先輩的に」
ノストラダムス先輩「犬はとっても頭がいいんだよ?」
ミニニホンオオカミ「ギュャー」プルプル
男「ていうか無理ですよ、ダンボールに入れてその辺に置いといた方がきっとその子の為になりますよ」
ニホンオオカミ「アトハマカセタ」バタン
ノストラダムス先輩「あー!おっきい犬がー!」
男「死んだ!」
ノストラダムス先輩「うわーん!犬ー!」
男「自然の世界は厳しいですからね、奴が倒れなければ俺が倒れていた」
ミニニホンオオカミ「ギュャー!ギュャー!」
男「先輩、俺たちには大きな目的があったはずです、その犬どうするか分かってますね?」
ノストラダムス先輩「>>35」
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