過去ログ - 明石「できましたよ提督!入渠の効果を飛躍的に高める入浴剤です!!」
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50: ◆XDUVebLR5rOw[saga]
2015/01/15(木) 00:11:14.86 ID:gTIDBI1wo
「ちょ、瑞鳳さん?いい加減に…」

「それにこの太ももも。しっかり引き締まってて素敵ですよね」

飛龍さんみたいにむっちりしてるのも憧れますけど…なんて言いながら今度は太ももまの内側まで手を伸ばして撫で回される。
お湯の中で触られるものだから、粘液が摩擦を軽くしてつるつると滑るせいで変な気持ちになってきてしまう。

「んっ…!だからね?瑞鳳さん…!あの…!」

「あとは、首筋とかも。首って結構鍛えるの難しいんですよね」

つつっ…と人差し指で首筋をなぞられて、また短い悲鳴が出た。

「んふっ……!」

「ふふっ。大鳳さんかわいい♡本当、女性として憧れちゃうなぁ」

瑞鳳さんの声がサディスティックな響きを帯びてきたのに気付いて、まずいと思った。
気付いたの。彼女も私と同じだったんだって。彼女は私に欲情している。

そして私は彼女に背中から捕まえられており、無防備な肢体を好き勝手に弄くり回されている。
それを認識した瞬間、まるで電流のような衝撃が背筋を走った。

「……っ!!はふっ!!」

「おしりもぷりっぷりで、ね?大鳳さん。……大鳳さん?」

「はぁ……はぁ……はぁ……!!」

太ももを這っていた瑞鳳さんの手がいつの間にか移動し、その指におしりを優しく揉まれたのと同時…
私は、生まれて初めて達してしまった。


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