過去ログ - 桂馬「ぼくと天理とのエンディング」
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213: ◆bPFZPdrjnM[sage]
2015/02/23(月) 23:23:40.34 ID:5MARq9TDO
・桂馬天理の泊まる部屋


桂馬(よし、部屋に着いたし早速天理を誰もが羨む彼女に育てる―――では無くて。どうする?無難なイベントはやはり温泉だが…)

天理「わぁー!やっぱりお部屋も綺麗!それに窓際からの景色も最高だよ?ほら、桂馬くんも!」

桂馬「ん?ああ…確かに雪景色がより様になっているな」

天理「うん!来て良かったなぁ…」

桂馬「(…今は天理が喜んでくれているし、進行が成り行きでも偶には悪くないか)そうだな。…どうする?早速温泉へ行くか?」

天理「ふぇ!?///」

桂馬「ん?」

天理「そ、そそ、それって…さっき旅館の人が言ってた家族または恋人専用の混浴露天風呂に…?///」

桂馬「は!?(……しまった!他の事を考えていて話しを聞き逃していたのか!まさかそんな場所が設けられているなんて!)ち、違う!普通のだ普通の!男女別々の清く正しい普通の温泉だ!」

天理「え……そ、そうだよね!私勝手に勘違いしちゃって…ごめんね///」

桂馬「い、いや///」

天理「///」

桂馬(……機会があったら…。夜更けとか人目が極端に減ったら…まぁ試しに行ってみるか)カァア

天理「そ、それじゃ…行こうか///」

桂馬「あ、ああ…」


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