28:名無しNIPPER
2015/01/15(木) 17:45:53.79 ID:nT2r2ZYao
開始の声と同時に久のごぼうが竜華の太ももに突き刺さった。
竜華の太ももは日頃から怜を膝枕している。しかし怜はごぼうではない。
根菜特有の固さと鋭さに彼女の太ももの弾力性は意味をなさない。神経を直接殴られているかのような痛みが竜華を襲う。
竜華「くっ、私は…こんなんで負けへん!!」
一時の痛みに耐え、冷静さを取り戻した竜華は冷静に久のごぼうをかわしていく。
千里山の大将として仲間の稼いだ点棒を守りきってきた彼女だからこそできる技だろう。しかし…
怜「後ろががら空きやで」
竜華「しまった!!」
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