過去ログ - 八幡「やっぱりお前とは友達になれねぇよ、葉山」
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5::VIPにかわりましてHIPPERがお送りします
2015/01/15(木) 16:51:43.15 ID:ddXTJfYO0



葉山「急に呼び出して悪かったね、ヒキ谷くん」

優雅にブラックコーヒーなんぞを嗜む葉山は口を開いた。

別に雪ノ下のことを然して気にもしていない俺は余裕を持って葉山に挨拶する。

八幡「雪ノ下に何かあったのか!?どこか身体でも悪いのか!?
いや、今日もいつも通り朝食にコーヒーとトーストとサラダを食べていたし体調が優れないというのは考えにくい!

あぁ!そうか!下校中にどこか怪我をしたんだな!?そうなんだろ!?
ちょっと待て!今救急箱を出すから…いや、ゆきのんの雪のような肌に痕が残ったらいけない!

今千葉で最高の医者を手配しよう!いや、千葉で最高の医者で事足りるのか!?
別に千葉を愚弄するつもりは微塵もないが、万が一ということもありえるしやはり天皇陛下もご利用なさった某大学病院の教授に見てもらったほうがいい!

いや待て!あの教授は男だったな!ダメだ!嫁入り前のゆきのんが俺以外の男に柔肌を晒すなんて破廉恥だ!
ここはやっぱり俺がゆきのんの雪肌を堪能…改めしっかりと診察しなければ!

俺がゆきのんを治療してあげたい!そしてオキシドールが染みて苦痛を我慢する顔をじっくり眺めたい!
そのためには俺が医者になるしかない!あぁゆきのん待っていてくれ!君の雪肌を守るために俺は本気を出すぞ!」





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