636:名無しNIPPER[saga]
2016/02/14(日) 00:30:20.89 ID:3/NT93fJo
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遠くからごーん、ごーんという音が鳴る。
時計の音だろうか。
その音を聞いて、さとりさんは本を片手にすくりと立ち上がった。
「……少し長居してしまいました。私は部屋に戻ります。食事はまた客間に運ばせましょう」
「あの、それよりも、そろそろ地上へ戻りたいのです。霊夢さんには私からは何も言ってませんし……」
「あら……そうでした。飛べないとなると一人では戻れませんね。誰かに送らせましょう」
い お燐
ろ お空
は さとり
に こいし
ほ やっぱりお腹空いた
↓2
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