過去ログ - 私のお姉ちゃん
1- 20
26:名無しNIPPER
2015/01/19(月) 07:53:59.38 ID:zTBZer9Y0
 ……それまでなにかを考えていた気がするけれど、記憶が無い。でもよくあることだ。よく分からないけれど、私はお姉ちゃんに言わなきゃいけない気がした。

「お姉ちゃん。産まれてきてくれてありがとう」

「ん?どしたの急に?」
以下略



27:名無しNIPPER
2015/01/19(月) 07:55:02.71 ID:zTBZer9Y0
センターの点数を報告するために学校に行ってきます。


28:名無しNIPPER[sage]
2015/01/19(月) 09:15:26.45 ID:ing0ACsQO
正直センター云々の話には興味がない


29:名無しNIPPER[sage]
2015/01/19(月) 16:51:22.84 ID:hf68hX8QO
みーまーみたいな感じだな
こういうのってなんていうんだろう


30:名無しNIPPER
2015/01/19(月) 23:23:47.20 ID:zTBZer9Y0
再開しますというか終わらせます……がその前に訂正

>>25
「9月20日12時お姉ちゃん423号活動開始」
ではなく
以下略



31:名無しNIPPER
2015/01/19(月) 23:27:24.54 ID:zTBZer9Y0
 1月18日。私はなぜか8時52分という、有給で久しぶりの休日をとったお姉ちゃんにとって、まだまだ寝ていていいはずの時間にも関わらず、お姉ちゃんを起こしに行かなければならない気がした。8時52分。胸騒ぎが止まらない。怖い。なんだか怖い。

 私がお姉ちゃんの部屋に行くと、ベッドには虚ろな顔をしたお姉ちゃんが座っていた。

「あぁ……」
以下略



32:名無しNIPPER
2015/01/19(月) 23:28:48.76 ID:zTBZer9Y0
 しかしそこで、お姉ちゃんは虚ろな顔をやめて私を強く抱きしめた。

「妹ちゃん………………もう、やめよう?」

「……え?」
以下略



33:名無しNIPPER
2015/01/19(月) 23:29:29.52 ID:zTBZer9Y0


一体このお姉ちゃんは何を言っているのだろうか。クローンだとかなんだとか。


34:名無しNIPPER
2015/01/19(月) 23:31:36.75 ID:zTBZer9Y0
「でも、きちんと介入出来なかったわ。精々がクローンの自我を崩壊させるだけ。
 でも命日は力が少し強まった。でも1回目の命日じゃまだあまり何も出来なかった。2回目3回目4回目5回目も駄目。でも6回目の命日つまり今日、私はようやくきちんとクローンに介入出来た」


今日のお姉ちゃんは何かがおかしい。
以下略



35:名無しNIPPER
2015/01/19(月) 23:32:53.83 ID:zTBZer9Y0
お姉ちゃんは私を否定しない。だってお姉ちゃんは優しいもん。私のお姉ちゃんは優しくて、格好よくて、どこか抜けている所もあるけれど、とっても素敵な人だ。お姉ちゃんは、お姉ちゃんは、私のお姉ちゃんは‼私を否定しない!私のお姉ちゃんは優しいし、私のお姉ちゃんは素敵な人だし‼

 お姉ちゃんらしきものが崩れる。私はナイフをもつ。あれ。もう持ってるや。[ピーーー]‼[ピーーー]‼死んじゃえ‼お前はお姉ちゃんなんかじゃない。お姉ちゃんはああああああ私のお姉ちゃんはああああああ‼[ピーーー]!お前なんか!お前なんか!お前なんか!



36:名無しNIPPER[saga]
2015/01/19(月) 23:33:57.63 ID:zTBZer9Y0
「妹…………ちゃん…………現実………………」 あ、死んだ?止まった。止まったよ?あー死んだ死んだ?死んだ?なんで?誰が?お姉ちゃん?お姉ちゃんが死んだ?なんで?いや嘘だ?嘘だ?嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ。

 お姉ちゃんが、あの優しいお姉ちゃんが私のことをおいて、死ぬわけないんだもの。

お姉ちゃんが私を置いてくはずがない。お姉ちゃんは酷くない。お姉ちゃんは…………………………………………
以下略



39Res/19.30 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice