過去ログ - モバP「茜ェ！！特訓だァ！！！！」茜「はいっ！！！！！」
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83: ◆eh1jnX6H8U[saga]
2015/01/18(日) 09:59:57.84 ID:Q+rmZBWCo
P「んああああああああああァァァ！！！！んほおおおおおぉォォ！！！！！！」

茜「な、なんだか大変な事にっ！？！！？」

P「りゃめぇ！！！！らめなにょおおおおおォォォ！！！！」
以下略


84:名無しNIPPER[sage]
2015/01/18(日) 10:00:34.66 ID:sokn5kaDO
夜のマッサージ

85:名無しNIPPER[sage]
2015/01/18(日) 10:01:29.96 ID:baFWqoeVo
告白

86: ◆eh1jnX6H8U[saga]
2015/01/18(日) 10:07:41.77 ID:Q+rmZBWCo
P「よォし！！！！次の特訓行くぞァ！！！！」

茜「プロデューサー！！！！良かった！！！！」

P「次の特訓はァ！！！！告白だァ！！！！」
以下略


87: ◆eh1jnX6H8U[saga]
2015/01/18(日) 10:17:11.48 ID:Q+rmZBWCo
P「トップに立ちてぇんだろォ！！！！」

茜「は、はいっ！！！！！」

P「俺と一緒にテッペンの景色見に行くんだろォ！！！！」
以下略


88: ◆eh1jnX6H8U[saga]
2015/01/18(日) 10:32:22.03 ID:Q+rmZBWCo
茜「…っ！！！ぁっ、ぅ…うぅ〜〜 」

P「落ち着いて深呼吸だ茜ェ！！！！！！心の準備が出来るまで俺はいつまでも待つからなァ！！！！」

茜「すぅ〜〜…はぁ〜〜…」
以下略


89: ◆eh1jnX6H8U[saga]
2015/01/18(日) 10:38:27.71 ID:Q+rmZBWCo
「ふわっ…苦しいですよ、プロデューサー」

ーー思わず抱き締めた茜の感触に思わず力が入る。それでも足りない、と愛おしさをぶつけるようにいっそう、強く抱き締める。

「…プロデューサー、好きです」
以下略


90:名無しNIPPER[sage]
2015/01/18(日) 10:43:17.76 ID:Q73dgwq20
チッ！

91: ◆eh1jnX6H8U[saga]
2015/01/18(日) 10:44:47.83 ID:Q+rmZBWCo
P「だにィ！！！？！！？き、貴様千川ァァァ！！！！」

茜「ふぇ…？えっ？」

ちひろ「なぁにしてくれようとしちゃってんですかこのロリコンプロデューサーさん！？」
以下略


92:名無しNIPPER[sage]
2015/01/18(日) 10:44:57.23 ID:qnNlGTkU0
良いところで止めるなんて！！鬼！！！悪魔！！！！ちひろ！！！！！

93:名無しNIPPER[sage]
2015/01/18(日) 10:45:12.56 ID:baFWqoeVo
ちひろァ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

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