過去ログ - 男「…わかった。君と交尾してあげよう」 天使「え…いいんですか!?」
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10:名無しNIPPER[saga]
2015/01/18(日) 15:15:33.06 ID:Q7HExVac0
男「…わかった。君と交尾してあげよう」

天使「え…いいんですか!?」

男(俺だってふたなりや男の娘に全く興味がなかったと言えば嘘になる。尤もそれは二次元での話で、三次元は
あり得んと思っていたが、これほど綺麗な子、しかも人外、本物の天使…客観的事実にも関わらずこの現実感の
なさを考えると、俺のほうが二次元に入り込んだくらいの気持ちでいけるかもしれん)
男「ああ、明日…午前0時まではまだ時間がある。10回くらい頑張ってみせるさ。早く俺の家に行こう」


男の暮らすアパート

天使「ここが男さんの…地上人の居住空間…」きょろきょろ

男「あまり見るな、散らかってるから」カバンぽーい
男「あ、またスマホに着信が。うざいからマナーモード、と。そんなことよりセックスだ♪」脱ぎ脱ぎ

天使「歩きながら器用に服を脱ぐなあ」

男「狭いけど、ここは居間、こっちが寝室だよ。ん、それは何?」

天使「試練を少しだけ手助けするという薬品を先生達からいただきました」
天使「使い方は相手と状況に応じて自分で考えて、だそうです」

男「なんだこれ…処女喪失時の痛みを消す薬(催淫成分入り)…ふむ。それと精力剤…どっちも天界の薬か」
男「…あ、これは人間界手に入る物だな。有名なローションだ」

天使「あと12時間です」

男「よし、精力剤をもらうぞ。…お?おおお、早くも効果が!?ほら、君もこっち飲んで!」

天使「痛みを消す薬…は、はい!」

男「あ、その前に…俺達の声や音が外に漏れないようにできる?このアパート、壁薄いんだ」

天使「では部屋に結界を張ります。こちらの音が外に聞こえない代わり、外の音からこちらも遮断されますが」

男「それでいいよ。頼む…さ、寝室に入ろう」


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