13: ◆5m18GD4M5g[saga]
2015/01/18(日) 20:45:47.50 ID:nSM/a84D0
次の日から、時械神たちとアポリアが国中を駆け回り、手がかりのサングラスが顔にぴったり合う人を探しました
時械神とアポリアは、ブルーノの家にもやって来ました
ホセ「いいか、このサングラスが顔にぴったり合えば、この国の富は我々のものになるのだ」
プラシド「言われなくてもわかっている」
三皇帝はサングラスをかけましたが、どう見てもあの時の青年には見えません
アポリア「残念ながら、この家には昨日の決闘者はいないようだな」
そう言って、アポリアと時械神が帰ろうとした時、ブルーノが現れて言いました
ブルーノ「僕もかけてみていいですか?」
それを聞いた三皇帝たちは、大笑いしました
ルチアーノ「何をバカな事を言っているんだよwww」
プラシド「俺たちですら合わなかったというのに貴様ごときが…なに!?」
ホセ「馬鹿な…!?」
ブルーノはサングラスをかけると…たちまち謎のD-ホイーラー、アンチノミーとなってしまいました
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