23:名無しNIPPER[sage]
2015/01/20(火) 19:26:11.41 ID:vuLQTQlVO
逆に大きく変わったのは土曜日日曜日の過ごし方、それも毎週
男「変わったなー」
女「ん?」
休日昼前。寝間着のまんまで絨毯に寝そべりながら父親のお下がりパソコンを立ち上げる。デスクトップをー床におくというスタイルだ
男「イヤーお前絶対来るじゃん」
女「うん」パタパタ
俺のベットに上がりながらくつろぐ彼女
部屋に彼女の靴下が落ちていて艶やかな若く張りのある足が見てとれる。この足を見るたび自分は足フェチだったのだと再認識。おっぱいも好きだが貧乳である。
女「ねーそのー今いい?」
彼女がチラチラ見てくる。彼女の意図を組めばいいんだろうが。それじゃつまらん
男「今いいところだからダメ」
女「ぶー。起きてすぐゲームじゃん」しゅん
あああこれがたまらん。彼女ができて自分は彼女を苛めるのがす気になってしまったのだ。変える気はない。
男「またーすぐ落ち込む」
女「だって、男寝てた。おきてもゲーム、、、まってたんだよ」
男「しょうがないなー」
立つふりをする
女「ん」ニッコリ
男「あっいいところやめた」
女「んん」
男「騙されてやんの」ニヤニヤ
女「んんんんんんん」むっ
女が立ち上がり無理矢理隣に来てくっつく
女「いいもん」
男「おら」
女「わっ」
そこを自分は抱き締めてあげる。これがしてほしかったのだ彼女は
男「満足?」
女「もうちょっと充電させて」
こうは言うが充電池の燃費は凄く悪い
すぐ欲しがる
175Res/92.12 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。