過去ログ - 浦島太郎♀「亀をイジめちゃダメだよ」
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5: ◆vYaxusPTy63n[saga]
2015/01/20(火) 03:35:50.27 ID:ExX05AKNO

そのときの下半身を押さえてる方も、足にしがみつきながら硬くなった股間を擦り付けて太ももにすりすりと頬ずりしていたのだった。


「おしりも、ふとももも、むっちりやわらかくて……いいにおいだぁ」

「すっごく張りがあって……きもちいいおぉ」


浦島「ふぁっ!……くっ、うぅ……あんたたち、あとで覚えてなさいよ…」

組み伏せられた状態で睨んで見ても苦し紛れでしかないのか
少年は涼しい顔でしゃがみこみ、浦島の股間を覗き込んだ。


ぴっちり閉じた股間の割れ目はまるで生娘のよう
毛もあまり生えていない、凹凸の激しいカラダには不釣り合いな有様であった。


「へっへぇ……おねえさんまさかぁ、まだか?」

浦島「ひっ?!…そんな、そこはっ…!」


疑問符を浮かべた彼は、躊躇なくその穴に指を入れる。
子供の指でもキツく、ほとんど濡れていないそこはまさしく未通であった。


浦島「うっ、あっ!……は、ふぁ…っ///」


顔をかあっと赤くする浦島をみて、少年はにんまりと笑った。

引き抜いた指先をぺろりと舐めると、こんどはフンドシをほどいて、いきり立っていた自らの性器を取り出した。




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